水防訓練とわんぱく防災参加

 水防訓練(6/1(土))とわんぱく防災(6/9(日))に参加した。

 共に災害時支援ボランティアとしての深川消防署の支援活動である。
 この他に町内会総会にも参加した。

  (1)水防訓練(6/1(土))
  (2)町内会総会6/7(金)
  (3)わんぱく防災(6/9(日))

 水防訓練は5/18(土)に深川消防署からメールで水防訓練が6/1にあるとの連絡があり、その参加の可否の問合せがあったので、参加と回答した。
 5/20(月)には清澄庭園で防火防災訓練(6/5(水))があるとの連絡も入ったが、この時は仙台の義父宅にいるために不参加と回答した

 5/22(水)にわんぱく防災(6/9(日))の連絡メールが来たが、ちょっとおかしな発信元で、個人の名前Y氏であった。
 通常は東京消防庁防災メールという発信元なので安心であるが、この時は個人名だった。
 最近はやりの詐欺メールではないかという疑いがあったので、深川消防署に確認の電話をした。
 すると、メール自体は不審なものではなく、急ぎで出したので個人名になったらしかった。
 一応電話で参加の回答をして、なお連絡先を問われたのでスマホの番号を伝えておいた。
 すると義父宅にいる時に、担当者のY氏より、スマホに6/9の参加確認の電話があり、参加の旨を改めて伝えておいた。
 (本来は義父宅にいるので欠席のはずであるが、今年は町内会総会が6/7に開催され、私は役員であるから出席しないといけないので、今回は6/7PMに帰京予定としていた。)

 5月29日(水)に6/1の水防訓練の場所を確認しようとインターネットで、メールに書いてあった番地を探した。
 南砂駅から歩いて10分から15分くらいと思い,、徒歩と思っていた。
 すると5月30日(木)に深川消防署のT氏より連絡が入り、6/1の7時半までに深川消防署まで来られれば、そこから車で現地まで連れていける、とのことで、行く旨を伝えた。

 この防災訓練2つ及び町内会総会の簡単なメモを末尾に添付する。

 6/1(土)は曇りだったと思う。
 朝7時20分には深川消防署に着いた。
 途中でペットボトルのお茶500mlを買って行った。
 他に2人の災害時支援ボランティアが来ていた。
 消防署の車で荒川土手まで連れて行ってもらった。
 現地では自転車等で6、7人の災害時支援ボランティアが来ていた。

 「江東区・第7消防方面合同水防訓練」という大げさなタイトルと思ったが、全体で300人くらいの消防団や地元町内会らしい人が集まっていて、テントが5、6個張ってあり、その中に貴賓席等もあり、地元の代議士さん等も来ていたらしい。
 水害の想定ということで、土嚢かと思ったが、水嚢と土嚢の2段構えであった。
 地元の消防団と中学生有志と災害時支援ボランティアの3組で、消防団と中学生有志は土嚢で袋詰めと植木鉢風のものに土を入れたブロック、ボランティアは水嚢を作って、段ボールに詰込という手順が割り振られた。

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         図1 水防訓練の一例(白岩江東区議HPより転載)

 水嚢は50Lポリ袋に水を3分の1くらい入れて口を縛る。
 この水嚢3袋を50㎝角の段ボールに入れて、それを5個くらい横に並べ、その上からブルーシートをかける。
 この水嚢作製のために2、3mくらいのビニールプールを用意していて、演習直前に消防署の人が荒川から水をポンプでくみ上げた。
 演習開始となって、プールからバケツでポリ袋に水を入れて、15個くらいの水嚢を作り、それを段ボールに入れて、水嚢ブロックを作った。
 30分もかからないでできたと思う。

 また「川でおぼれている人の救助」訓練を見学した。
 最初ヘリコプターが飛んでいたので、ヘリコプターで救助するのかと思っていたが、どうも偵察ということだったようである。
 その後に水上ボートが来て、おぼれている人に確か浮き輪を投げたように思う。
 この辺は記憶が不確かである。

 後で東京都消防庁や江東区の防災課のHPを見ると、いろんな工法を実施していたらしいことはわかったが、参加している時にはそういう全貌は見えなくて、自分たちのやっていることに精一杯であった。

 山崎江東区長も途中で来ていて、各方面にあいさつしていた。

 訓練は11時頃に終了し、その後来賓等のあいさつ、幹部の講評等があって終わった。
 この後にまた深川消防署の車で深川消防署まで戻り、そこで解散した。

 6月になるとそろそろ熱中症の心配があったが、この日は曇り空だったので、無事に終わってよかった。

 6月3日(月)に仙台の義父宅に行った。
 町内会総会が6月7日(金)にあったので、7日午後に帰京し、夕方総会に参加した。
 総会は荒れることもなく、無事に終了した。
 この後に懇親会が近くの寿司屋で行われ、町会役員と総会参加者メンバーと参加した。
 私の向かいには一般参加のS氏もいて、総会の常連出席者で気難しい人ということだったらしいが、話してみるとそういうこともなく、和やかに過ごせた。

 6月9日(日)は晴れていたが、少し肌寒いような日であった。
 行く途中でペットボトルのお茶500mlを買って、木場公園に9時過ぎに着いた。
 災害時支援ボランティアのメンバーが既に3人くらい来ていて、その後増えて10人くらいになった。
 集合場所を間違えて北の広場に行った人もいたらしい。

 間もなく、スモークハウス用のテントを立てるということで、そのメンバーに加わった。
 骨組の鉄骨を組立て、そこにテントカバーを被せて、6人で支持しながら立てた。

 今回のサポートはこのスモークハウス(煙体験)の受付と体験者にカード(何枚か貯めると賞品がもらえる)を渡す役の人、はしご車体験の行列整理、消防服を着る体験と消防自動車に乗って記念撮影をするところの行列整理であった。
 また広報のための資料(東京都の防災アプリのPR等)配布の人も必要で、私はこの資料配布を行った。

 はしご車体験は10組のみということで、9時半から10時まで整理券を配り、その整理券を基に抽選した。
 10時15分に黒板ボードでそれを発表した。
 54番までの整理券が渡され、10組当選したはずであるが、実際に来たのは8組だったようである。

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         図2 はしご車体験の様子(木場公園HPより転載)

 私は資料配りをしたが、能率が悪いと仲間の気の強いおばさんに叱られた。
 1組配っては机に戻り、資料を持って渡しに行く、を繰り返したが、いっぱい持っていけばいいと言われた。
 この日は風も強く、油断していると資料が風で飛んでいってしまうので、注意した。
 ただ肌寒いので、熱中症の心配はしないでよかった。

 12時半にはだいたいの活動は終了し、またスモークハウスのテントを畳んだ。
 13時頃には解散した。

 この10日間で、地元の活動が3日もあるという珍しい期間であった。
 地元の活動自体を今まであまりして来なかったので、少し地元の交流の輪が広がったように感じた。

 今後もこうした集まりにも参加して、地元の輪を広げていきたいと思う。

<水防訓練>
 正式名称「江東区・第7消防方面合同水防訓練」(最後の方に東京都消防庁お知らせを添付)
 1.日時:2019年(令和元年)6月1日(土)9:00-12:00 (後日8:00集合に変更)
 2.場所:荒川河川敷水辺広場周辺(江東区東砂8-22先)
 3.活動内容:水防工法の支援等
 4.服装:動きやすい服装、(ジャンバー、ヘルメット等)
 5.その他:詳細については後日連絡
  (5/28に連絡メール来たが、添付の地図が見られなかった。)

<町内会総会>
 1.日時:2019年(令和元年)6月7日(金) 18:00~19:00
 2.場所:自宅周辺のビルの会議室
 3.参加者:町内会役員、町内会住民
 4.議事内容
  (1)前年度活動報告
  (2)前年度決算報告及び監査報告
  (3)新年度活動計画案
  (4)新年度予算案
  (5)町内会規約の用語改訂(現状と合ってない用語等の変更)

<わんぱく防災フェスタ>
 1.日時:2019年(令和元年)6月9日(日)9:30~13:00(集合9時)
 2.場所:木場公園ふれあい広場
 3.活動内容:車両展示、消防広報、ミニ防火衣、はしご車乗車体験、初期消火、煙体験
 4.服装:動きやすい服装、ヘルメット、ジャンバー、ベスト、ケブラー手袋持参


東京都消防庁のお知らせ
<水防訓練のお知らせ>
江東区、消防署及び関係機関が合同で水害に対処するための大規模な訓練を実施します。

 1.実施日時:2019年(令和元年)6月1日(土) 10 時 00 分から 12 時 00 分頃まで
 2.実施場所:荒川砂町水辺公園(江東区東砂八丁目22番先 荒川右岸河川敷)
 3.参加機関:江東区役所、東京消防庁第七消防方面内各消防署、城東・深川消防団 国土交通省荒川下流河川事務所、東京都下水道局東部第一下水道事務所
 4. 実施する訓練工法
  1 改良積み土のう工法
  2 鋼板防護工法
  3 連結水のう工法
  4 連結水のう工法(チューブ型)
  5 住民参加型都市型簡易工法
  6 マンホール噴出防止工法
  7 鋼板釜つき工法
  8 水難救助訓練(ヘリコプター、救命 ボート等参加)
  9 関係機関展示ブース等

 ご注意 : 訓練中は訓練場所の河川敷道路の通行が一部できなくなります。

 ご見学 : 訓練会場は自由に見学ができ、会場内の観覧席を一般に開放しておりますので、ぜひご覧ください。

  -以上-

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