少し将棋のこと

 最近将棋のことを書いてないので多少書いてみる。

 将棋連盟のHPをあまり見なくなったためかなあ。事情は「web駒音」に多少載っていることに関連して興味が薄れたことによる。

 将棋界はどうなっているか?
 羽生善治名人が4冠(名人、王将、棋聖、王座)、渡辺明竜王、深浦康市王位、久保利明棋王で七冠となる。

 羽生4冠はさすがというか、貫禄というか。郷田正隆九段との名人戦は危ういところであったが、4勝3敗で防衛したのがまだ記憶に残っている。
 渡辺明竜王は昨年の羽生4冠との3連敗後の4連勝に懲りたのか、今年は森内俊之九段を4連勝で退けた。何回か棋譜を並べてみたが、森内九段の調子が悪いわけではなく、渡辺竜王の実力がすごいようだ。
 深浦王位は今年これまた絵に描いたように、木村一基八段相手に、3連敗後の4連勝で防衛した。これも前半の負けの棋譜は調べていないが、後半の棋譜は並べてみて深浦さんらしい将棋だなあ、と。深浦さんらしいって?攻守のバランスがとれていて、その割にはいざというときに一歩踏み込むということかなあ。
 久保棋王はまったく意外、といっては失礼だが、いつの間にか佐藤康光棋王から奪取していたらしい。らしい、というのは棋譜を並べていないし、いつやったのかもわからないありさま。これから調べてみるかなあ。久保八段の振り飛車特有の駒のさばき方は真似してみたいと思うが、元来私は居飛車派なので難しい。
 久保棋王と言えば、瀬川四段のプロ入りの時の相手としてただ一人のA級八段だったような。あの時は久保棋王が勝ったのは覚えているが、負けていたらどうなっていたか。

 佐藤九段はどうしたのだろう。名人戦で6連敗。昨日の毎日新聞に名人戦の今年の今までの成績が載っていた。藤井九段も1勝5敗で二人とも陥落者二人の第一候補になっている。新聞に載っていた棋譜からみて、佐藤九段の調子が悪いわけではなさそうなのでたまたまなのかもしれないが、佐藤コンピュータどうした、っていうところである。 藤井九段は振り飛車穴熊破りの藤井システムが研究されて使えなくなったようなことが毎日新聞の藤井九段戦の時の解説に書かれていた。どういう理由かは不明だが、藤井システムに代わる指し方を研究しているようなので調子がでていないのかなあ。

 私は、といえば、ニンテンドーDSの「東大将棋8」のゲームで会社の昼休みと帰りの電車の中でやっている。朝の電車は新聞読みしているのでやらない。
 このゲームはメインモードで名人戦のリーグ戦、将棋大会でトーナメント方式の棋戦、通常対局で相手のレベルを初段から10級まで設定するものであり、私は今、名人戦モードで名人となっている。戦法はもっぱら原始棒銀である。名人を奪取されてリーグ戦を戦う時は2勝するまでは原始棒銀、2勝してあと3局ある時は振り飛車穴熊で、相手を攻めるのはスズメ指しである。相手はほぼ振り飛車なので、最近流行?の相振り飛車となることがよくある。相振り飛車の戦い方はいまいちわからないので、そのうち、誰か本を出したら買いに行こう。

 将棋は一人静かにやっており、会社でも家でもあまりやっていない。ましてや一般の将棋大会には出ない。
 まあしばらくはこのペースでやっていこうと思う。

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