娘の卒業式

  今日(3/3)は娘の卒業式でした。

  卒業式には妻と二人で行く予定でいたが、今朝起きたとき、妻は風邪気味で結局私一人で行った。
 学校に行くと10:00AMより10分前くらいで体育館は人、人、人。式次第をもらい、席についた。開会式があり、卒業生一人一人が名前を呼ばれ、各組の代表が賞状を受け取った。成績優秀者や3ヵ年皆勤賞等の表彰があり、約1時間。それが終わって、理事長、校長、教頭、PTA会長、同窓会会長の挨拶と続いた。
  それから、在校生代表の送辞、卒業生の答辞と続いた。卒業生の答辞では、卒業生代表が2言、3言言うとそれから急に黙った。何が?と思っていたら泣いていた。しばらくして泣きながら読み始めた。途中修学旅行、体育祭や文化祭の思い出を語るうち、また涙声になった。それを聞いているとこちらも思わず泣きそうになった。娘の高校での3年間が思い出されたためだ。
  娘の志望校ではなかった。滑り止めのつもりだったが、結局この高校しか受からなかった。背伸びして受けさせた公立高校はだめだった。友達が2人行く別の高校に行きたがっていた娘。でも親のエゴ(見栄、私の見栄でもあり、妻の見栄でもあったと思う)であきらめさせた。だから、娘が友達が一人もいないこの高校に行くことになった時、正直不安だった。もしかしたら退学するかもしれないと不安だった。
 娘がこの高校で友達ができたと聞いた時は少しほっとした。部活にも入った。中学とは違う部活であったが、まあよかったと思った。勉強も理系に行くことを私は希望したが、娘は文科系を選んだ。私と妻に対する小さな反乱だったかもしれない。
 娘は担任とはあまり気が合わなかったようだが、気に入った先生が何人かいてその先生の科目の成績はよかった。3年生では成績優秀者として学費半額となった。娘は娘なりに自分の道を歩いてきたようだ。
 入場・退場する娘を見ていたが、涙はなかった。クールなものだ。

 午後からは先生への謝恩会。これも妻が出席するはずだったが、急遽私が出席した。200人くらいが都内某ホテルに集まった。男性はほとんどいなくて母親だらけだった。私の着席したテーブルはもちろん黒一点。それでもPTAの集まりで結構他の母親も知っていたのである程度話はできた。
 謝恩会出席の主目的はお世話になった担任へのお礼であるから、来賓の挨拶の合間に2人(1,2年の担任と3年の担任)に挨拶に行った。私のテーブルの他の母親も同じくお礼して一緒に記念写真にも参加させてもらった。

 ワイン、ビール等一杯飲んで、ステーキ等も一杯いただいておなか一杯で帰宅した。帰って妻に担任へのお礼ができたことを報告して卒業式は終わった。
 理事長が挨拶で話していた、幸せとは何か、それは自分を最大限に生かすこと、そのためには自分のことだけでなく、人も生かすこととの話が印象的であった。娘は最後の1校チャレンジは残っているがほぼ行く大学は決まった。自分を最大限生かせる道を見つけて欲しいと思う。 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年03月20日 17:29
ご訪問&コメントありがとうございます。
お嬢さん高校の卒業だったのですね。
おめでとうございます。
今は高校でも親が卒業式に行くのですね。
高校の卒業式で感動できるなんて、いい学校だったんですね。
たとえ第1志望じゃなかったとしても、いい高校生活を送れたのでしょうね。
うちの子はまだ小学生ですが、これからいい学校で生活を送れるように親子ともども頑張ります。

この記事へのトラックバック