ベイジョー人の価値観の尊重-「スタートレックDS9」

久しぶりに「スタートレックDS9」を見た。2/6(月)、2/20(月)のビデオを今日見たのである。1つはシスコ司令官の話。もう1つはキラ中佐の話。

 シスコ司令官はDS9(ディープスペースナイン)に多く住んでいるベイジョー人の選ばれし者という位置づけで、ベイジョー人の信頼も厚い。そのベイジョー人が宇宙連合に加盟することになった。でもその前後でベイジョー人の伝説の建物に関する情報をシスコ司令官は分析して、ベイジョー人に関する未来の予言を解釈できて、その結果、どうなったか。また、このとき、シスコ司令官の身に重大な危機が。これには家族の愛情の問題も絡む。

 キラ中佐のゲリラ時代の仲間が次々に殺されていき、キラ中佐はいてもたってもいられない。でも、キラ中佐はオブライエンの妻の子どもの緊急移植により、出産間近である。無理をすると子どもに悪い影響が出る。そうした時にDS9に2人の仲間がやってきたが、彼らも殺される。キラ中佐は決意して犯人と対決する。

 シスコ司令官のケースでは、宗教という問題にスポットをあてている。ベイジョー人の宗教を尊重するシスコ司令官の姿は今のアメリカ人ではない。どちらかというと私が好んで読んでいる古代のローマ人の考え方に近い。今のアメリカがこの考え方を取り入れた戦略を中東で用いればもう少し中東は平和になるかな、と思う。

 キラ中佐のケースでは犯人の憎しみとキラ中佐のゲリラの論理とのぶつかり。手段を選ばないやり方が復讐を呼ぶ。これらの論理は今も同じ状況であろう。ガンジーの無抵抗運動のようなことができないかな。

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