友との信頼関係-スタートレックDS9でのオドー保安部長について

久しぶりに「スタートレックDS9」を見た。1/16(月)、1/23(月)のビデオを今日見たのである。2つともオドー保安部長に関わるものである。

 1/16(月)はかつてカーデシアに支配されていた時期でのオドー保安部長の保安に関するミスに関するものであった。それが、宇宙旅行から帰還する時に宇宙の微妙なエネルギーに触発されて、シスコ司令官、オドー保安部長、ウォーフ、ダックスの4人の原因不明の意識不明となって現れた。オドーのカーデシア支配時の判断は正しかったかどうか、ということが問われたものだったが、オドー保安部長の冷静な判断が試されたエピソードだったような気がする。

  もう1つはオドー保安部長がクワークを宇宙艦隊に連行して悪事の裁判を受けさせようとした旅行中に宇宙船に仕掛けられた爆弾のためにある衛星に不時着したものでクワークの悪事を嫌いなオドーはケンカした。しかし、救難信号を発信するために協力して高山に発信機を運ぶことになってしまい、ケンカを繰り返していた2人だが、---。
 このオドーとクワークの話と並行して、シスコ司令官の息子ジェイクとクワークの甥のノーグの友情の話であった。ジェイクは小説家志望で生活はだらしない。ノーグは上昇志向でまじめ一辺倒の
性格。そんな2人が共同生活を送ることになったが、食い違いが明白になり、ケンカばかり。でも相手のよいところを吸収することが必要ということから、再度生活をすることになった。
 
 これらの話から、アメリカ人の考える友情というのが、少し理解できる。友情は決してきれいごとで済むものではなく、相手のよいところを吸収し、悪いところにも理解を示す、というもののようだが、うまく機能させようとするとそれなりに工夫が必要というところか。日本人には以心伝心という美徳があるが、この美徳とこの友情は両立できるか。難しいかもしれない。異文化コミュニケーションの必要性があるかもしれない。日本もかつては中国、韓国と奈良・平安時代は異文化コミュニケーションをしていたはずだから、できないことはないはずだが、いかんせん昔の話で今にその工夫が伝わっているとは思えないから一から作っていくのだろうか。

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この記事へのコメント

2006年02月07日 00:00
こんばんは。
はじめましてというべきですかね。
私のBlogでのコメントありがとうございました。

じっくり考えましたが、
正直、『ムカつきました』(笑)
そうですね・・・・。
高校生ぐらいの頃、親に図星を指されたような
そんな気分でした。

きっと自分でも分かっていながら、認めたくないような、
そんな事実を述べられた・・・ってなカンジなんでしょうか。
私たちは、ゆっくり自分達のペースで成長していきます。

反感を覚悟で意見述べるって、勇気いりますよね。
色んな意味でありがとうございました。
考えるきっかけって大切だと感じています。

※私、言葉悪い部分があるので、ごめんなさい。

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