テーマ:読書

古事記等に関する仮説等

 今何の本を読んでいるか。  古事記である。  なぜ読もうと思ったか。  簡単な理由としては積んでおいた本を順番に読んでいって、次に出てきたのが、古事記であった。  でもなぜこの本を買ったのか、理由を少し考えてみた。  古事記については、昔学校の日本の歴史の中で、最古の文学書であり、日本書記と対の本であると習っていた。 …
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最近読んだ本-藤堂高虎等

 最近読んだ本を挙げてみる。  読んだ本の順番とかは関係なく、本棚に積んであったものを見て読みたいと思ったものをひょいと取り上げただけである。 (1)韓非子 上下巻 安能務著 文春文庫 (2)低線量放射線を超えて-福島・日本再生への提案 宇野賀津子 小学館新書 (3)藤堂高虎-秀吉と家康が惚れ込んだ男 羽生道秀著 PHP…
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「会津士魂」を読んで

 「会津士魂」を読んだ。  「会津士魂」は早乙女貢著、集英社文庫の出版である。幕末における敗者側・会津藩の物語である。全部で十三巻あるが、十巻まで読んだ。 一巻:会津藩 京へ、二巻:京都騒乱、三巻:鳥羽伏見の戦い、四巻:慶喜脱出、五巻: 江戸開城、六巻:炎の彰義隊、七巻:会津を救え、八巻:風雲北へ、九巻:二本松少年隊、十巻:…
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因果律はどうなるか

 ある本を読んだら、タイトルのような疑問が浮かんだ。  部屋の隅に置いてある以前本屋で購入したものの山から一冊の本を取った。表題に興味があったたからである。  その表題は「聖書の暗号」である。著者はマイケル・ドロズニン、訳は木原武一、新潮社版2002年とある。著者は「ワシントンポスト」と「ウォールストリートジャーナル」の元記者で…
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最近読んだ本

 最近読んだ本は「千里眼 トランス・オブ・ウォー」である。  正確にいうと「クラシックシリーズ9 千里眼 トランス・オブ・ウォー完全版 」(松岡圭祐著、角川文庫2009年)  上・下巻である。  帯にはイラクで日本人が人質にされたかつての事件を下敷きにして書いている印象がある。イラクでの人質のPTSD(心的外傷後ストレス障害、P…
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最近読んだ本

 最近読んだ本を挙げてみる。6冊を古い順に記載する。    最初は「ローマ人の物語-ローマ世界の終焉(上)(中)(下)」41巻、42巻、43巻、塩野七生著、新潮文庫の3冊である。  ローマ帝国の盛衰を1巻から43巻まで読んできた。41巻の帯には「『最後のローマ人』の孤独な戦いと悲しい結末」、42巻の帯には「ローマ帝国はいつどの…
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最近読んだ本

 「星の王子さま」を読んだ。  サン=テグジュペリ作 内藤濯訳 岩波少年文庫とある。  帯の説明には、サハラ砂漠に不時着した飛行士と<ほんとうのこと>しか知りたがらない星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作。純粋な子どもらしさや愛について、静かに語りかけます、とある。  また、おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(…
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「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ

 「ダ・ヴィンチ・コード」の文庫本を読んだ。  たしか4,5年前の話題の書であったはずである。  話題になった時は読む気がしなかった。天邪鬼なところがあるせいである。    これを2,3年前に書店で見つけた。そういえば、そんな話題があった、という気持ちで買っておいたが、それでもその時読まなかった。  今回何か読む本はないか…
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最近読んだ本

 最近読んだ本について書いてみる。  読んだ本は「白起」塚本靑史著 河出書房新社 である。  中国の古代に属する戦国時代の人物であり、秦という国の将軍である。 中国の古代史は面白いと言われる。司馬遷の「史記」等に代表されるように様々な権謀術数が渦巻き、あらゆる人物像の典型ともいえるような人物が躍動している。  ここに出てくる…
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最近読んでいる本

 最近読んでいる本のことを少し書いてみる。  読んでいる本の傾向はない。気が向いた時に本屋で見た時に面白そうだと思って買っておいてさて何を買ったっけ、ということで、読む本がなくなった時に、買った本の山の掘り起こしをし、その中にあったものを読んでいるのである。 (1)完訳グリム童話Ⅰ~Ⅲ グリム兄弟著 関敬吾・川端豊彦/訳 角…
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ガラスの仮面について

 娘が一冊の漫画を買ってきた。  「ガラスの仮面」(美内すずえ著、白泉社)24巻(以下、「ガラかめ」と略す。)である。  おおっ、ついに出たか。大げさではあるが、そんな印象である。  この「ガラかめ」は少女漫画である。  私は少年漫画は「巨人の星」、「がんばれ、元気」、「おーい、竜馬!」「ヒカルの碁」というように…
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「吉田松陰」を読んだ

 「吉田松陰」を読んだ。  「吉田松陰」上下巻、童門冬二著、学陽書房刊を読んだ。  吉田松陰は前に松下村塾の本を読んだが、吉田松陰本人の行動に関してよくわからないことがあった。  松下村塾は言わずとしれた幕末の長州の一私塾であるが、高杉晋作、井上馨や伊藤博文等の幕末、明治の英傑を数多く輩出したことで有名である。  そ…
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ローマは一日にしてならず-4世紀の四頭政に思う

 ローマは一日にしてならず、である。  ローマ人の物語 35~37巻「最後の努力」塩野七生著、新潮文庫をつい最近読み終えた。  時はAD284年から334年までのローマ帝国の話である。  パックスロマーナと言われた平和を享受した五賢帝の時代後の混乱した時代から、一時的にせよローマ帝国が持ち直した時代である。主人公としてはディオ…
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「額田王」を読んだ

 最近読んだ本は額田王である。  なぜ、額田王?  たまたま購入したまま積んでおいた本の一番上に置いてあった本だから。  本は「額田女王(ぬかたのおおきみ)」井上靖・著、新潮文庫(平成14年66刷)である。額田姫王とも書くらしい。ここでは額田王で統一する。  昔の人の名前の読み方は難しい。「ぬかた」であり、濁音の「ぬかだ」で…
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読み終わった本

 読み終わった本がある。  「直江兼続」中村晃著、PHP文庫である。  副題が宿敵・家康も惚れた名軍師とある。  いわずとしれたNHK大河ドラマ「天地人」の主人公である。戦国大名であり、上杉謙信の甥である上杉景勝を補佐して、五大老の一人となった上杉景勝の家老であり、軍師である。  しかし、上杉景勝自体があまりよく知ら…
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2冊の読書、鎖国と将棋名人戦

 最近、読み終わった本をあげてみる。  2冊を読んだ。1冊目は「鎖国」上巻 和辻哲郎著 岩波書店、2冊目は「第65期将棋名人戦七番勝負森内俊之名人VS挑戦者・郷田真隆九段」 毎日新聞社刊である。  なぜ、「鎖国」か。以前にローマ帝国の話の本を読んだ。世界の歴史に残る帝国成立の背景を知るためであった。今度の「鎖国」はその逆パタ…
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カエサルって何者?

「科学的な「ローマ帝国」思想について」について 「ローマは一日にして成らず」を知りたくて「ローマ人の物語」文庫本31卷まで読んだ。  その中でローマ帝国の礎を築いたカエサルについて知れば、1000年も続いたローマ帝国の秘密がわかるように感じられた。  「カエサルって何者?」と思っていた矢先、TBSの1/26(土)2…
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『ネイチャー』の構成解説の本を読んだ

 本を一冊読み終えた。  その本は「『ネイチャー』を英語で読みこなす」竹内薫著 講談社ブルーバックス。なぜ、かというと昔本屋で見た時におもしろいかなあと思って買っておいたのである。それを、「ローマ人の物語」が終わった時に何かないかと思って私の本の買い置き山から掘り出したのである。  この買い置きの山は本屋で読みたい時に衝動買いし…
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科学的な「ローマ帝国」思想について

 「ローマ人の物語」を31卷分読み終った。今出てるのでは最後か?  「ローマ人の物語」は塩野七生著、新潮文庫刊で31卷あるものであるが、1/16についに31卷を読み終った。脱力感。  なぜ「ローマ人の物語」を読もうと思ったか。巨大な帝国を数百年に亘って維持できたのはなぜか?「ローマは一日にしてならず」とはなぜなのか?  これら…
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最近読んだ本2冊

 最近読んだ本について書いてみる。  「千里眼 背徳のシンデレラ」 上・下巻 松岡圭祐著 小学館   あまり内容を書くと著作権上問題があると困るので、帯に書いてある説明を少し抜粋して、それに若干の感想を書く。  上巻:   元航空自衛官にして女性初のF15パイロット、現在は臨床心理士で千里眼の異名をとる主人公・岬美…
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わかっているようでわかっていないニュースの言葉

  昨日、1冊の本を読み終わった。   本の名前は「知っているつもりで説明できないニュースのことば」池上彰氏(NHK週刊こどもニュースキャスター)幻冬舎、である。   TV、新聞の「わからん」を次々解決!!とある。確かに最近のニュースを聞いても咄嗟にそのニュースの内容をすべて理解できているとは言い難い状況にある。  項目は…
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「平家物語」を読んで

  「平家物語一」(池宮彰一郎、角川文庫)を読んだ。   平家物語は昔から有名であるから、記憶にはあった。平氏の衰亡の物語として、滅びるものの悲劇という記憶がある。   だから東京駅の本屋で見たとき、買った。   保元の乱の後の平治の乱から物語が始まっている。物語の主人公の平清盛ではなく、ライバルの源義朝が出てくる。息…
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