テーマ:日本人と日本の精神文化

男女平等ではなく男女公平か

 毎日新聞の元村記者が理系白書ブログで「男女平等」について議論していたので、ここでも取り上げてみたいと思う。  「男女平等」に関しては一朝一夕にはいかないと思います。    今女性天皇の議論を見てもわかる通り、日本の歴史の中で、男女平等が古代の卑弥呼とか便宜的に登場したごく一部の女性天皇帝とかの例外を除いて登場したことはありま…
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日本を好きになること

毎日新聞の記者さんのブログで、数年日本に滞在してまもなく日本を離れる外国人が日本のよさがわからないまま去っていくことについての文章があったので、これについて考えてみました。  日本を好きになることについて、私はつい最近まで、西洋風という考えから抜け出せなくて、日本のよさが見えていませんでした。でも転機は某テレビでの外国人が「日…
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「なぜ最近離婚が増え、子供を生みたがらなくなったのか」について

「なぜ最近離婚が増え、子供を生みたがらなくなったのか」について  確かに最近離婚の話が多いですね。  何が原因か。簡単ですね。会話の訓練の不足でしょう。昔でいう世間体というものの消失。  私はかって田舎に住んでいて、田舎の隣近所の噂だらけの状況に結構嫌気がさしていて東京に出てきて少しほっとしたものでした。結婚してマンションに住んで…
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テーマ「外国人との結婚」は嫌だなあ

 毎日新聞記者の元村氏のブログでこのテーマについて書かれていました。外国人との結婚については私もあまり気がすすみませんね。息子と娘にもできれば外国人と結婚して欲しくありません。なぜかというと、生活文化の違いでしょうか。ある程度の妥協はできても、そのために費やす努力の多さを考えると嫌な気がします。もちろん子どもが外国人と結婚する時は反対す…
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日本人の美しい道徳(その2)-武士道から抽出した規範

新渡戸稲造の「武士道」(岩波文庫)の考察は現在においても十分通用するものであると思うので、ここに順に検討してみたい。  2番目は「勇」である。勇気は義のために行われる。一番有名なのは孔子の「義を見てせざるは勇なきなり。」である。しかし、死に値しないことのために死ぬことは「犬死」とされた。ではどれが「犬死」でどれが「勇」か。定義はないが…
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日本人の美しい道徳-武士道から抽出した規範

 新渡戸稲造の「武士道」(岩波文庫)を以前書いた。この「武士道」から今の日本人に必要な美しい道徳について検討してみたい。言うならば、温故知新である。  まず、1番目の「義」。厳格な教訓とある。義とは何か。否定的な意味では卑劣な行動をしない、曲がった行いをしないことである。肯定的な意味では正義である。義士とは立派な武士、日本人であれば、…
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空海について

 司馬遼太郎さんの「空海の風景」(上・下)(中公文庫)を読んだ。実は私は真言宗です。といっても信者ではありません。家の田舎の檀家というのか葬式の時、真言宗のお葬式だったので我が家の宗派が真言宗と知った。お経で覚えているのは「南無般若波羅蜜陀」「南無大師遍照金剛」であった。でも悲しいのはこれを覚えたのが母の葬式だったこと。でも30年近く前…
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日本人の中の外国人の接し方についての考察

 前回外国に出かけた日本人のことを考えた。今回は日本人の中の外国人についての接し方について考えて見たい。  日本人は周りの目を気にして行動する。俗にいう世間の目、世間体というものである。この周りの人間という言葉の中には、暗黙の内に日本人という了解事項がある。ではこの周りの人間の中に外国人がいたらどうなるのか。1人の場合を考える。まず奇…
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豊臣秀吉の朝鮮征伐について

 今日上垣外憲一氏の文禄・慶長の役(講談社)を読んだ。言うまでもなく、豊臣秀吉の朝鮮征伐の話である。なぜこんな本を読んだか。日本人がわざわざ外国に出かけて行って侵略しようとしたことの意味を知ろうとしたものだ。日本人が日本文化で世界を制覇することができるかどうかのヒントにしようとしたのである。しかし、読んだ後の気持ちをどう表現したらいいの…
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