えいたい消防フェスに参加

 えいたい消防フェス(11/10(日)-11/12(火))に参加した。

 といっても3日間参加したのではなく、10日と11日の2日間だけで、12日は用事があったので不参加であった。

 上記の行事は10月28日(月)に深川消防署から案内メールが届いた。
 10日と11日参加、12日不参加、とメールに貼り付けられていた参加/不参加のボードに書き込んだ。

 簡単なプログラムについては末尾に添付する。

 今回の集合場所は永代地区集会所となっているので、予めインターネットで探しておいた。
 東京メトロ東西線の門前仲町駅から歩いて10分くらいのところであった。

 初日の11月10日(日)は知らない場所なので、ちょっと早めに家を出た。
 門前仲町駅から西に歩いて行き、この辺と思われる場所で少し中の方に入っていったが、集会所らしい場所が見当たらない。
 ちょうどその地区の町内会のそうじ活動をしているような人数人に永代地区集会所のことを聞いてみた。
 知らない人もいたし、知っている人はそこの角を曲がって、---と教えてくれた。
 でもその通りに行ってもウロウロして結局わからない。
 もう一度大通りに出て少し戻ると、深川消防署 永代出張所があった。

eitai_picture 深川消防署永代出張所R1-11-24.jpg
         図1 深川消防署 永代出張所の外観

eitai_p2 水槽付ポンプ車R1-11-24 永代.jpg
         図2 配備してあった消防自動車の一例

 その裏手に永代地区集会所もあった。

 しかし迷ったものの、30分前に着いたので、災害時支援ボランティアの人は誰も来ていなかった。

 私は3階の休憩室に行って、災害時支援ボランティアのジャンバー等に着替えた。

img01 災害時支援ボランティアの服装R1-11-23.jpg
         図3 災害時支援ボランティアの服装の例(他の訓練での他の人の写真)

 しばらく待っていると、ボランティアの人が三々五々やってきて、結局男の人は私とA氏の二人、女性はN女史とH女史の二人が参加した。
 永代出張所の受付関係は女性が担当し、男二人は永代集会所のDVDのコーナーに行って、DVD視聴とその後の応急救護の講習を受けた人にお土産袋(防災グッズ等が入ったもの)を渡すように指示された。
 しかしこれに二人も要らないので、A氏は出張所と集会所の間の道路の安全通行にかかる整理係として行くように指示されてそちらに行った。 
 私はDVD視聴の際の部屋の照明のON/OFFや途中で出入りする人がドアを開けたりするので、それを監視したり、椅子が足りない時に傍に立てかけてあった予備の椅子を出したりしていた。
 すぐ傍に防災クイズコーナーがあって、60インチくらいの画面に滑り台の絵などが表示されてどこが危険か、等のクイズを時々子どもがやっていた。
 また部屋の中の両脇に東日本大震災の時の東北地方の被災地の写真が掲げてあった。
 三陸海岸だったか陸前高田だったか江東区の消防署の救助や支援に行った地域の写真であった。
 DVDを見終わった人は2階にある応急救護訓練コーナーに行った。
 そちらの方は見なかったので、後で資料を見ると、応急救護ではAED操作、三角巾の腕吊り、心肺蘇生、避難所疑似体験と書いてあった。
 2階から降りてきた人に防災グッズの土産袋を渡した。
 午前中はそれだけで終わった。

 お昼ごはんをどうしようかと思ったら、ちゃんとお弁当を用意してくれていて、みんなで出張所の食堂で食べた。

 午後はどうするのか、と思っていたら、集会所の方は閉鎖して、集会所の2階に置いていたAED装置一式(AED装置やダミー人形<上半身のみのマネキン>と下に敷く青い毛布等)を出張所の2階に移した。

 そこでAEDの取扱い訓練をやってくれ、との指示があったので、私はすぐにこの消防署のAED設置場所を確認した。
 1階の受付の隣の準備室に置いてあった。
 AEDの運搬は短時間で行う必要があり、そのために、公共施設のAEDの設置場所を知っておくことは重要なことと思う。
 その後2階に一人で行った。

 午後はあまり人が来なかった。
 午後1時から3時間で親子連れが4組やってきたので、AEDのやり方を説明した。

R1 AEDの操作1R1-11-10.jpg
         図4 AEDの操作方法
 この時にこの施設でAEDのある場所を最初に確認したことを話した。

 時間が余っていたから、AEDの説明パネルに書いてあった操作方法を英訳した。

R1 AEDの操作英訳1R1-11-10.jpg
         図5 AEDの操作方法(英語訳)

 でもちょっと考慮不足であった気がする。(人称がはっきりしていない等)
 夕方4時頃には今日は終わり、との指示があって、帰宅した。

 明くる11日は何をやるのか心配であった。
 すると、私はまたもAED担当で、永代出張所の2階に行くよう指示された。
 10日に来たA氏も同じであった。
 10日と違って、2階に子ども用の防災DVDとプロジェクタ、パソコンが用意されていた。

 A氏は昨年もこの「えいたい消防フェス」に参加したらしかった。
 「今日は月曜だから、きっと暇だよね。」と私が言うと、「そんなことはない。月曜には近くの保育園の園児と先生が大勢やってくる。」と教えてくれた。
 すると、その言葉通り、午前中だけでも5、6組の保育園児と先生たちがやってきた。
 ある時は20人近くいたり、4、5人の時もあった。

 子ども用DVDは動物たちの学校で防災訓練が行われ、その翌日に遊園地に行ったその動物たちが地震に遭遇した。
 その時に、一人の生徒が何か怖いというと先生は津波のことを思い出し、生徒を連れて小高い丘に避難した、というストーリーであった。
 よくできたストーリーだと私もA氏も感心したが、さすがに5、6回見せられると、ちょっとげんなりした。

 最初のうちはDVDだけだったが、何回目の時だったか、その場でAEDの講習もやりましょうということになった。
 保育園の先生にAEDの講習を受けてもらい、園児がそれを見守るということになった。
 消防署員の人が私に教えるように指示したので、私は先生に教えた。
 ただ、最初の指導の時にすぐに肩をたたく動作をしたので、消防署員の人から、最初に周りの安全確認を忘れている、と言われ、2回目からはちゃんとできた。
 午前中は保育園関係の対応で終わった。

 お昼はまた食堂でお弁当を食べながら、参加したボランティア仲間4人と談笑した。

 午後はまたぱったり人が来なくなった。
 保育園は昼寝の時間だからね、とA氏は言った。
 やはり10日と同じようなペースで3、4組の親子連れが来ただけであった。
 夕方4時頃に、ボランティア仲間と一緒に消防署の人からお礼を言われて、消防署を後にした。

 こうして2日間のえいたい消防フェスの支援は終了した。

 最近はよくAED講習に関わることが多いが、まだ実際の現場に遭遇したことはない。
 A氏は1度そういう現場に遭遇した経験があったようだが、AEDでなく確か心臓マッサージだけだったと言ったように記憶している。

 新聞等で見聞きした限りでは、学校で野球をやっていて、胸にボールが当たった時に心臓の不規則な運動(除細動)が起こりやすいということだったと思う。
 今回も消防署支援としては軽いものだったが、今後もこうした地道な活動は続けていきたいと思う。

<えいたい消防フェス>
 1.日時:2019年(令和元年)11月10(日)、11日(月)、12日(火)
     3日間とも10:00~16:00(集合は9:50)
 2.場所:東京消防庁深川消防署永代出張所(江東区永代二丁目12番3号)
     江東区永代地区集会所(江東区永代二丁目9番4号)
 3.服装:動きやすい服装
 4.内容:広報活動及び各種訓練指導等
 5.準備:当日参加する方はヘルメット、ジャンパー、ベスト、ケブラー手袋を持参のこと
 6.催し物:
  〇永代出張所-初期消火、わなげ、資機材展示、消防自動車の体験乗車、ミニ防火衣、写真撮影、参加者へのお土産(消防車の消しゴム等)、防災教室
  〇永代集会所-防災クイズコーナー、防災DVD放映、災害写真展示、応急救護(AED取扱い、三角巾、心肺蘇生法、避難所疑似体験)

 -以上-

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