人間ドックの結果報告書が来た

 6月29日(土)に人間ドックの結果報告書が来た。

 人間ドックは6/13(木)に受診した。
 昨年辺りから、7月受診だと前日夕食後の夜9時以降に水分を摂らないので、熱中症の心配があると思い、早めに6月に受診することにした。

 今年4月16日(火)に人間ドックの予約をした。
 オプションとしてPSA検査を依頼した。

 6月7日(金)に町内会総会出席のためいつもより早めに義父宅から戻ると、人間ドックの案内資料一式が来ていた。
 まず問診票に今の健康状態を記入した。
 前日朝から検便を行った。
 つまようじみたいなもので、うんちに突き刺して、それを封入した。
 当日朝も同じく検便を行い、家を出た。
 前日夜9時以降絶食であった。
 病院に8時半少し前に着き、病院の玄関前で少し待っていると、病院が開いた
 受付で人間ドックで来所の旨を告げると、国民保険証を確認し、2階の受付に診察カードを提出するように、との指示があった。
 2階で診察カードを出して待っていると、看護師の人が来て、人間ドック専用の部屋に案内してくれた。
 質問票と検便を提出した。

 当日の予定については、A4の紙1枚に検査項目が書かれたものが置いてあった。
 検査項目は身体測定(身長、体重、胸囲)、採血、腹部超音波、採尿、胃透視・胸部X線撮影、内科検診、外科検診(肛門検査)、視力・眼底カメラ・眼圧、聴力、心電図、肺機能である。
 順番は前後したが、一通り行われた順に検査項目の用紙にチェックした。

 今回は前立腺がんの検査と治療で、R病院、国立がん研究センターと転院したので、人間ドックそのものも見直したいと看護師に言った。
 東京の病院は紹介してくれないものの、もし東京の病院で受診するようであれば、最近5年間くらいのものは電子データで保管しているので、それらを東京の病院に移行するのは可能ではないか、とのことだった。

 最後に医者の面談があり、何か異常はありますか、というので、昨年痛風の疑いがある、ということを言った。
 すると、昨年の血液検査のデータをみて、尿酸値が5くらいで、7以上だと痛風、との診断であり、整形外科医との診断結果では5でも罹る人はいる、とのことだったのと違った。

 また、胃の透視について、今まではバリウム検査を行ってきたが、最近胃カメラの人が多い。
 バリウムの場合、検診後に便が詰まる人も多いし、もし胃の透視に問題があった場合にも、結局胃カメラで検査しないとわからないことで2度手間になる。
 もし来年受診するとしたら、胃の透視ではなく胃カメラはどうか、今の胃カメラは昔と違って、検診にも問題はあまりないのではないか、との打診があった。
 確かに昨年胃の透視で病変があったので、結局再検査で胃カメラを受診した。
 胃カメラで問題ないことを確認した。
 しかも以前より胃カメラのコードが細く、鼻から入れるタイプで何も問題はなかったのでもし来年も受診するとしたら、胃カメラに切り替えてもいいかもしれないと思った。

 検診が終わって、後は白い便が出るかどうかが気がかりだった。
 昨年辺りから病院からもらった下剤を帰って2錠飲み、寝る前に2錠飲んだ。
 翌日朝にしっかり白い便が出たので安心した。

 6月の終わり頃に人間ドックの結果が来るかと思っていたら、6月29日(土)に来た。

 まずPSAの値を見た。
 PSA値は4.07であった。

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         図1 PSA値の変化状況

 7月に国立がん研究センターで再度血液検査を受けることになってはいるが、微妙な数値である。
 昨年の値より減ってはいるが、今年1月に放射線治療を受ける前に測定した値が4.2であるからそれより減ってもいる。
 しかし、常識的な基準値では正常と判定されるのは4未満である。
 7月の検査でどのように判断されるか、再度治療が必要なのかは今のところわからない。

 他の値について、以下に示す。
 まず体重であるが、ここ4、5年は70㎏前後で推移していたが、今回は67.4㎏と大幅に減っている。

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         図2 体重の変化状況

 これはおそらく放射線治療を受ける前後で、野菜・果物ジュース等、栄養の偏りに気をつけたためではないかと思う。
 食事の量自体はあまり変化していないので、おそらくそうであろう。

 血圧については、ここ数年低血圧から通常血圧に戻りつつある。
 これは血管の硬化によるものか、または朝のインスタント味噌汁(以前はスープ主体)を多く飲んでいるので、塩分控えめとならなくなっているかはわからない。

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         図3 血圧の変化状況

 白血球の変化はあまりない、ということは、風邪もひいてなかったし、内臓の不調による内出血等もないということであろう。

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         図4 白血球の変化状況

 コレステロールの変化も180前後で推移しているので、問題ないであろう。

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         図5 コレステロールの変化状況

 尿酸値については、昨年の6月に地元の整形外科医の先生から痛風の疑いをもたれたことで、今回どうなのか注意してみていた。
 数値は5前後で7以上が痛風等の発症の目安値以下なので、問題ないと思われる数値である。
 しかし、整形外科医の先生の話では尿酸値が低くても発症する可能性はある、とのことだし、今でも時々足の裏の辺りが痛むこともあるので、これからも注意してみていくつもりである。

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         図6 尿酸値の変化状況

 血糖値の値は100前後で一定である。

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         図7 血糖値の変化状況

 しかし以前に医師より、110を超えれば糖尿病の可能性が大きくなるので、今は糖尿病予備軍、と言われていた。
 だから、この数値も気にはなるのだが、では何をすればいいか、となると、糖分を控えめに、とか何も対策をしていない。


 今回診断結果報告の中で視力低下の指摘があり、要精密検査となっていた。
 今年急に悪くなったのかと思っていたが、ここ数年徐々に悪化していることがわかった。

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         図8 視力の状況変化

 老眼が進んで、近視のメガネが合わなくなっている可能性がある。
 来年は免許の更新で、視力は両目とも0.6以上の矯正視力が必要である。
 老眼鏡を準備すべきか、それとも今、車の免許は身分証明書代わりに使っているだけだし、マイナンバーカードがあれば、不要かとも思っている。
 来年の今頃には何らかの決断が必要になるであろう。

 以上の他に、胃の病変(慢性胃炎)、膵臓ののう胞、腎臓ののう胞、肝臓の一部石灰化等の指摘があった。
 これらは例年と変わらない病変であり、経過観察とのことなので問題は少ないであろう。

 7月の国立がん研究センターの検査のみが現在の一番の心配事項であるが、体調を整えて
受診するつもりである。
 健康は失ってみて初めてその有難味がわかる、とはよく言われているが、自分の身に降りかからないとわからないものである。

 これは防災における「正常性のバイアス」(災害がおきても自分だけは大丈夫、まさか自分の身の回りでこんな災害が起きるなんて、今まで一度も起きたことはないのに、)と似た心理かもしれない。

 とにかく、食事の栄養等に気をつけて、検査に臨みたいと思う。
    -以上-

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