環境工学講演会に参加

 環境工学講演会(2019/5/21)に参加した。

 この講演会は今年の早くから、日本学術会議のHPに開催案内が出ていた。
 この講演会は前回も参加していたが、面白いテーマを選んで講演してくれるので注目して見ている。

 でも私が申込したのは4月18日(木)であった。
 しかもPeatixという怪しげなアプリから申し込んだのである。
 これは環境工学シンポ事務局の指定があったので仕方ないともいえるが、とにかくこのアプリで申込すると、チケットを発行してくれた。
 このチケットを見せればいいのかと思っていたら、5月13日(月)に同事務局より、メールで参加受付番号を連絡してきて、この番号を受付で提示して欲しい、Peatixの番号は使用していない、との連絡が来た。
 一体どうなっているんだ、とは思ったが、一応パソコンからスマホへこの連絡メールを転送しておいた。

 Peatixからは登録した4月18日以降にいろんなイベントのお知らせが度々届いている。

 それでなくとも他にセールスメールがいっぱい来る。
 ソースネクスト(PDF加工ソフト購入後毎日いろんな商品のパンフレットメール)とベルーナ(義父宅の座椅子購入)、楽天(水晶玉購入)、JAL(以前飛行機利用した時に登録)、slimware(何のソフトを購入したか忘れた)、Facebook(登録)等が毎日または定期的に届く。
 それを削除するだけでも大変なのに、Peatixまで増えた。

 5月21日(火)は朝から豪雨注意報が出るような雨だった。
 途中コンビニでおにぎり2個と500mlのペットボトルのお茶を買って行った。
 会場にはカギ付きの傘立てがあり、そこにビニール傘を収納した。

 受付でスマホの参加受付番号を見せると、資料一式をくれた。
 資料は講演資料一冊とプログラムが1枚で、アンケートはなかった。

 会場は1階であり、避難口の確認は不要なので、トイレのみ行って、それから着席して、時間までに講演資料の最初の部分をパラパラめくって見ていた。

 今回も2つのテーマに関心があった。
 「地下鉄のPM2.5」問題と「ファイトレメディエーション」である。
 前者は確か以前NHKのニュースで取り上げていたような気がしていた。
 後者はおそらく皆、何だそりゃ、と思うかもしれないが、日本語に翻訳すると「植物による環境浄化」という意味で、福島原発事故でヒマワリがセシウム吸着するかも、というような話があったかと思う。
 チェルノブイリ原発事故でも確か試したはずだが、あまりうまくいかなかったと記憶している。

 この講演会は終りの時に195名の参加があったと言っていたから、ほぼ定員に達していたような気もするが、各学会のメンツもあるから、各学会で動員をかけたのではないかと思う。

 まずS-01基調講演として、「ITプラットフォームを基礎とした資源循環」というタイトルで、 資源・素材学会の中村氏が講演した。
 国の大きな柱の一つに循環型社会の形成がある。
 Circular Economy(CE:循環型社会)の構想で、その一環として3R(Reduce,Reuse,Recycle)がある。
 2017年度のデータでは産廃総量は約4億トン、そのうち最終処分は約3%である。
 世界的にみれば日本は優等生である。

 歴史的にみればGDPが増加するにしたがって、カドミ、水銀、ヒ素、PCB、PM2.5やCO2等の問題が発生してきた。
 その中から資源効率という概念が出てきて、それがEU辺りではCEに変わって来た経緯がある。
 今はCEを世界標準にしようという動きがあり、そのためのツールとして、ITプラットフォームが活用されようとしている。
 これからますますこの動きが加速する、ということであった。

 私は質問で、中国やロシアの動きがよくわからないのではないか、と聞いた。
 中国は今国内で猛烈な勢いでこのCEに取り組もうとしている。
 ロシアはよくわからない、とのことであった。

 次は「持続可能性」というテーマである。
 A-101の招待講演は「SDGs Goal 6は達成できるか?~目標達成の制約因子とその克服策~」というタイトルで、 土木学会の滝沢氏が講演した。
 いきなりSDGs Goal 6と言われてもピンとはこないであろう。
 国連が持続可能な開発目標として17個のテーマを選んでおり、その6番目は「安全な水の供給」である。
 私は毎日新聞の付録の「SDG'sの17個のテーマの図」を持っていたのですぐに出して確認した。

 ここで17個のテーマを挙げておく。

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         図1 国連の持続可能な開発目標SDG'sの最初の6個

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         図2 国連の持続可能な開発目標SDG'sの次の6個

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         図3 国連の持続可能な開発目標SDG'sの最後の5個

 日本では湯水のごとく、という表現があるように、水は豊富にある。
 一方サウジの人と会った時に、彼らは海水の淡水化で豪邸には滝があるように、日本と同じような雰囲気があるが、これは海水の淡水化で膨大なエネルギーを消費して水を得ている状況である。

 水の使い方には歴史や風土が関係しており、日本の常識が通用しないところもある。
 26億人の人が水道にアクセスできるが、約7億人(地球人口の10%)がアクセスできない。
 開発途上国では水道施設があっても間欠給水しかできないところも多い。

 ネパールの首都カトマンズでは1日2,3時間給水のところが多い。
 水汲みの仕事は女性や子供が担っている。
 水質の管理も悪いし、地下水利用しても地表や近くの工場等からの汚染も多い。
 大腸菌が検出されなかったのは20%程度である。
 水不足の制約因子は水資源不足、資金の不足、効率が悪い水道施設、人材不足、ガバナンス不足等がある。
 これらの制約因子は複合していることもあり、人材育成等が重要である。

 A-102は「静電気工学の立場からの持続的発展への貢献可能性」というタイトルで、 静電気学会の水野氏が講演した。
 静電気学会は400名くらいいる。
 石炭の煙が取れないということから、電気集じんという機器ができた。
 ミニ雷でラジカルを作り、バイオに適用する。
 静電気爆発は今も怖い現象である。
 この学会はあまり大きな力はない。
 小さな微粒子をコントロールする。
 ディーゼルは効率50%とよい。
 最新の火力でやっと50%である。(筆者注:通常は30%程度) 
 この排ガスの処理に電気集塵がある。
 フロンを作るのはエネルギーを使う。
 壊すのも大変である。
 電気自動車の充電にディーゼルを使うことも考えられている。
 バイオが使え、サスティナブル(持続可能)なエネ源として利用可能である。
 電気集塵は浮遊する菌やウィルスの除去にも有効である。
 大腸菌にプラズマ照射した図を見せた。
 観察を容易にするために、蛍光タンパク質を産生する大腸菌を使う。
 最初は蛍光が観察できるがプラスマ照射時間経過とともに蛍光が減衰する。
 これは細胞及び内部の蛍光タンパク質が破壊されることを示している。
 このようにプラズマ照射により菌を破壊できる。
 電気集塵はフィルタに比べ圧力損失が小さいので、大型の微粒子除去装置として使える。
 学校や病院、空港あるいは地下空間等の空気感染予防に役立つと思われる。

 私は質問で、この電気集塵機器は養鶏場、養豚場等に適用すれば、鳥インフルエンザや豚コレラの感染防止にもなるのではないか、と聞いた。
 水野氏はコストの問題を挙げ、通常問題のないところに適用してもあまりメリットがないとお役人が考えるから、補助金等は期待できないのが現状、とのことだった。
 後で考えると、養鶏場や養豚場は周辺住民が悪臭に悩むことが多いから、その面から適用できないか聞いておけばよかったと思った。

 ここで午前中の講演は終了した。
 私は休憩室でおにぎりを食べ、その後、「晏子」の読書をしていた。

 午後からP-101は「航空機排ガスによる自由対流圏大気汚染:富士山頂で観測できるのか?」というタイトルで、大気環境学会の大河内氏が講演した。
 航空機排ガスというのは完全に盲点であった。
 今まで考えたことがなかった。
 この排ガスを富士山頂で観測というところも意表を突かれた。
 どうも世界で3000m級の山での観測を世界気象機関(WMO)が1989年から行っているらしい。
 この対象としては、オゾン、温室効果ガス(CO2やCH4等)、反応性ガス(多分SOxやNOx)等である。
 大気境界層は2,500mくらいまでであり、そこから1万mくらいまで自由対流圏である。
 その上は成層圏で一番下あたりでジェット気流が発生する。

 アジア太平洋地域の観測地点はワリガン山(中国)、南鳥島(日本)、プキトコトタバン(インドネシア)、ダヌムバレー(マレーシア)、グリム岬(豪州)、ローダー(ニュージーランド)の6地点である。

 夏の間しか富士山で観測できない。
 10年くらい観測している。
 上空大気の汚染源として想定されるのが航空機排ガスである。
 航空機排ガスの成分として、ベンゼン系の有機化合物数種があり、VOCsと呼ばれる。
 この他にBVOCs、MAHs、DAHs等の汚染物質もあり、いずれも芳香族の有機化合物である。
 このVOCsは新宿で高く、富士山は新宿の1/3程度である。

 私はここで、羽田空港や成田空港、またハブ空港の韓国あたりでどうか、と質問したかったが、つい質問を遠慮した。
 今までの経験で、あまり私ばかり質問すると、司会が指さなくなる傾向があるからである。
 多くの人に質問の機会を与えるのが趣旨であろうから、一人の人がいつも質問するのは好ましくないと思われるのは仕方がない。
 つい空気を読んでしまった。

 P-102 は「地下鉄PM2.5問題はなぜ見過ごされてきたか?」というタイトルで、 日本化学会の奥田氏が講演した。
 環境省の2009年の大気におけるPM2.5(粒径2.5μm以下の微粒子)の環境基準値は年平均15μg/m3、日平均値35μg/m3が設定された。
 中国北京では2013年頃に500μg/m3を超えるような深刻な大気汚染報道がなされた。
 近年は日本国内でも徐々に低下傾向にある。
 しかし地下鉄構内でのPM2.5 の実態は明らかになっていない。

 地下鉄構内は建築基準法による建築物と見なされないので、厚労省の建築物環境衛生基準も適用されない。
 国交省は鉄道に関する技術上の省令で換気設備の設置を義務付けているが、粒子状物質に関する定めはない。
 PM2.5の管理に責任を持つ官庁が地下鉄においてはないのである。
 官庁管理の真空地帯である。
 ロンドンの2005年地下鉄で270-480μg/m3、2011年のニューヨーク地下鉄で60-77と日本の環境基準値から見ると高い値である。
 日本の地下鉄は1日に約1,500万人が利用している。
 JRが全国すべてで2,500万人利用としたら、かなりの数があることになる。

 ここで始発前後の地下鉄のPM2.5を測定するために、機器を持ち込んで測定した。
 電車が来る直後より若干遅れてピークになり、120μg/m3となる。
 平均でも地上の3、4倍になった。
 地上ではあり得ない数値である。
 この原因は電車のブレーキをかけた時に発生する鉄粉が主である。
 今すぐに健康に影響が出るかどうかは分からないが、肺等に病気を持つ人にはよくない環境であろう。

 私は質問で、静電気学会の人と共同で、電気集塵で地下鉄のPM2.5の除去とかは考えないか、と聞いたら、それもいいかもしれない、との回答だった。
 私は前立腺がんの放射線治療の時には、行き帰りの地下鉄の中で常にマスクをしており、インフルエンザや風邪の予防に努めていたが、このPM2.5対策にもなっていたと気がついて、ニヤッとしてしまった。

 P-103は「土壌・地下水汚染に関わる地盤環境問題の現状」というタイトルで、地盤工学会の鈴木氏が講演した。
 土壌汚染では年平均500万トンの量が発生している、とのことで、その多さにびっくりした。
 福島での放射性汚染土が1千万トンと思っていたから、2年でその量が発生していることになる。
 汚染物としてはカドミや鉛らしいが、あまり新聞報道等がされないので実態が正確に国民に理解されていないのかもしれない。

 P-104は「ファイトレメディエーション研究の現状とこれから」というタイトルで、日本分析化学会の竹中女史が講演した。
 この用語「ファイトレメディエーション」(植物による汚染土浄化)はチェルノブイリ原発事故で有名になり、福島原発事故でも議論された。
 特定の重金属を高濃度で地上部に蓄積する植物が必要となる。
 竹中女史はハクサンハタザオやタカノツメがカドミウムや亜鉛を集積すると報告した。
 セシウムの除去においてはコシアブラが検討されている。

 竹中女史は主にタカノツメでカドミウムを蓄積する実験を行った。
 しかし、なぜこれらの植物がカドミウムを集積するのかわからないので、微生物の関与があるかもしれないとして、内生菌や菌根菌の影響を検討した。

 私は、植物の中で鉄の錯体等を作る能力があって、カドミウムを取り込むと、鉄錯体の代わりにカドミウム錯体ができるのではないか、と聞いたが、質問自体がよく理解されなかったみたいで、結局菌の関与の方に原因を持って行った。

 P-105は「近代農業の限界と再生」というタイトルで、日本土壌肥料学会の舟川氏が講演した。
 近代農業は外部からのエネルギー投入(化学肥料や農業機械)によって、多くの収穫と経済性の向上がなされてきた。
 その一方で、農業起源の環境問題や土地劣化等の生産基盤そのものの劣化が出てきた。

 これらを持続性のある農業に変えていかないといけない。
 農業の持続性を危うくする要因は3つある。
 ①エネルギー、水、化学肥料といった農業への投入資源の限界
 ②温室効果ガスや硝酸イオンといった環境負荷物質放出の増大
 ③土壌侵食や土壌有機物損耗といった生産基盤の劣化
である。

 以下はアラル海での実際の現場での実践の例を挙げていた。
 最後にこれらの問題を解決するには、農業におけるコストベネフィットの問題を見直し、育種や環境微生物制御等が必要、とのまとめであった。

 私は野菜の中の硝酸態窒素の濃度が上がっており、ヨーロッパでは規制しているが、日本では規制していないのでは、と聞いた。
 その通りで、問題がある、との回答であった。

 P-106は「グローバルとローカルの水問題」というタイトルで、 日本水環境学会の福士氏が講演した。
 国連の持続可能な開発目標SDG’sの17個のテーマのうちの3、6,11に着目した。
 テーマ3は「すべての人に健康と福祉を」である。
 テーマ6は「安全な水とトイレを世界中に」である。
 テーマ11は「」住み続けられるまちづくりを」である。

 水インフラの整備は都市にとって重要な問題である。
 福士氏はジャカルタでの洪水予測等を防止するための研究を実施してきた。
 しかし、人口増加や経済状況によって、下水処理場の能力が変わらないとすると、今後の水質悪化が懸念されている。
 マニラでも同様の懸念があるらしい。

 私は水質・水量の保全の観点から、森林の保護等を進める必要があるのではないかと聞いた。
 それらのことについては森林局等違う部署で管轄しているようで、果たしてどれだけ効果的な森林保全ができるのかわからないようであった。

 この後、パネルディスカッションとして「限界の認識と目標の達成」というタイトルで議論した。

 私は飲める水を作るのに、日本の技術のろ過・脱塩や逆浸透膜のような高度な技術だと、開発途上国ではメンテナンスまでできる設備や人材育成が追い付かないだろうから、メンテナンスフリーの浄水器、例えばやかんに水を入れて沸騰させて、その注ぎ口にコップを被せておくと、そこに凝縮水がたまり、飲める水ができるようなシステムが必要ではないかと聞いた。
 その通り、というような回答はあった。
 しかし、小規模な装置は可能であろうが、大規模な装置が難しいのではないか、というような意見があった。

 また、原子力の再処理工場のように、一般廃棄物のオールマイティな処理工場はできないかきいたが、一部できているところもある、というようなあいまいな回答であった。

 今回の講演会も、地下鉄のPM2.5、富士山頂での航空機排ガス測定、植物による環境浄化というようなホットな話題が聞けた。

 このように、この講演会は比較的に科学としての面白い話題を提供してくれるので、来年以降も参加してみたいと思う。

<第32回環境工学連合講演会>
(The 32st National Congress for Environmental Studies)

 1.会 期:2019年(令和元年)5月21日(火) 10:00~17:00
 2.会 場:日本学術会議講堂
 3.定 員 : 200名(申込み先着順/定員に余裕がある場合は当日の参加も受付)
 4.参 加 費 : 無料/講演論文集は、当日配布
 5.主 催 : 日本学術会議 土木工学・建築学委員会
 6.共 催 :(公社)化学工学会、(公社)環境科学会、環境資源工学会、(公社)空気調和・衛生工学会、○(一社)資源・素材学会、(公社)地盤工学会、(一社)静電気学会、(公社)大気環境学会、(公社)土木学会、日本LCA学会、(公社)日本化学会、(一社)日本機械学会、(一社)日本建築学会、(公社)日本水道協会、(公社)日本セラミックス協会、(一社)日本鉄鋼協会、(一社)日本土壌肥料学会、(公社)日本分析化学会、(公社)日本水環境学会、(一社)廃棄物資源循環学会
(○印は幹事学会)

 7.プログラム 総合テーマ:「限界の認識と目標の達成」
 <第1会場:大講堂>
 ■開会(10:00~10:05)
 ◎開会挨拶: 嘉門 雅史(京都大学名誉教授)
 ■【基調講演(10:05~10:45)】
 ◎座長:森口 祐一(東京大学)
  S-01基調講演: ITプラットフォームを基礎とした資源循環 中村 崇(資源・素材学会)

 □【持続可能性(11:00~11:40)】
 ◎座長:坂巻 隆史(土木学会)
  A-101 招待講演:SDGs Goal 6は達成できるか?~目標達成の制約因子とその克服策~
   滝沢 智(土木学会)
  A-102 招待講演:静電気工学の立場からの持続的発展への貢献可能性 水野 彰(静電気学会)

 □【大気・水・土壌 1(13:00~14:20)】
 ◎座長:玄地 裕(日本LCA学会)
  P-101 招待講演:航空機排ガスによる自由対流圏大気汚染:富士山頂で観測できるのか?
   大河内 博(大気環境学会)
  P-102 招待講演:地下鉄PM2.5問題はなぜ見過ごされてきたか?
   奥田 知明(日本化学会)
  P-103 招待講演:土壌・地下水汚染に関わる地盤環境問題の現状
   鈴木 弘明(地盤工学会)
  P-104 招待講演:ファイトレメディエーション研究の現状とこれから
   竹中 千里(日本分析化学会)

 □【大気・水・土壌 2(14:40~15:20)】
 ◎座長:藤倉 良(環境科学会)
  P-105 招待講演:近代農業の限界と再生
   舟川 晋也(日本土壌肥料学会)
  P-106 招待講演:グローバルとローカルの水問題
   福士 謙介(日本水環境学会)

 ■【パネルディスカッション「限界の認識と目標の達成」(16:00~17:00)】
 ◎座長:村上 進亮(資源・素材学会)
 ■閉会(17:00~17:10)
 ◎第32回環境工学連合講演会の総括:森口 祐一(東京大学)
 ◎閉会挨拶:米田 雅子(慶応義塾大学)
                          -以上-

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