ミニ講演会等を実施

 地元有志の活動でミニ講演会3題と体操教室を開催した。

 日時としては2014年(平成26年)2月27日(木)13:00-16:00であった。
 場所としては近くの役所管轄の文化センターの会議室を借りた。
 参加者は地元有志6名と体操の先生2名と自由参加者5名であった。

 この自由参加者は下記の「地域デビューセミナー再び」のブログで紹介した今年の地域デビューセミナー参加者の中で、私たちの活動に興味を持ってくれた人である。
  http://hitotsunoishi.at.webry.info/201402/article_3.html

 ミニ講演会は「原発ゼロとは?」「江戸っ子1号(海底探査機)について」「大江戸舞祭の熱いお話」の3題である。2題は科学的なもので、1題は文化的なものである。

 そもそも私はこの有志の活動で2回こうした講演の提案をしていた。一番最初は「福島原発事故の概要」ということでパワーポイント(PPT)の資料を作った。でもあまり興味を持たれなかった。
 次に「放射能なんて怖くない」というタイトルでのPPTを作った。この中には地元の放射能や義父の家に行く途中の新幹線での停車駅やローカル線の駅の放射能のデータを入れて、身近な放射能のことについて書いたものであった。これもやはり興味を持たれなかった。
 今回については、今年2月の東京都知事選で小泉元首相が主張した「原発ゼロ」であればいいのでは、と提案してやっと少し興味を持ってもらい、ミニ講演会のテーマとして取り上げてもらった。

 このミニ講演会の準備としては、1月の有志の懇談会において、文化センターからプロジェクタを借りて、私の軽量パソコンを持ち込んで、黒板にパソコンの映像を投影してみた。これでプロジェクタ投影の見通しを得た。
 次に「原発ゼロ」のPPTを作成し、2月半ばに有志にそのPPTをメール送付したが、福島原発の現状等は省いて「原発ゼロ」の一点絞り込みにするべき、とのコメントがあり、資料を修正した。(PPT本文は18枚、参考資料27枚の計45枚を準備した。ただし、講演会では参考資料は使わなかった。)
 また、ミニ講演会のアンケートを作成した。

 ミニ講演会の前日の2/26にミニ講演会の資料をプリントアウトし、またアンケートも合わせて10部ずつコピーした。
 また、当日は会場の準備をするので、12時半に会議室を開けて欲しいと文化センターに電話すると、当日の朝電話で申し込みして、12時半に窓口に来て超過料金を払って欲しい、とのことであった。

 前日には当日持っていくもののリストを作成した。
 有志の活動の資料を保管した5㎝ファイル、軽量のパソコン(PC)、PCの電源コード、マウス、有志の団体を記した名刺一式、外付けDVDドライブ、線量計(デモ用)、レコーダ、ミニ講演会用PPT等の資料、雑巾(机の上をふくため)とポリ袋(濡れた場合)、ペットボトル、テーブルタップ、アンケート、本(時間が余った時に読む)である。

 当日の朝になって、文化センターに電話し、事前に会議室を開けて欲しい旨連絡した。
 また、今回の活動で有志の活動に参加してくれる人があるかもしれないと思い、あわてて以前ワードで作っておいた入会申込書をプリントアウトし、これも10部コピーした。
 しかしこのコピーをしていたためにアンケートを家に忘れたまま出かけた。(ミニ講演会の途中に家に取りに戻った。)
 文化センターの窓口に行くと、すでに料金は支払われており、プロジェクタとスクリーン一式も持って行っている、とのことであった。
 会場に行くと、事務担当のK氏がすでに到着していた。会場はロの字型の机配置になっており、そのままの配置とした。
 スクリーンをセットし、プロジェクタの机を用意して、パソコンをつないで画像投影の調整を行った。

 そうしているうちに会場に有志メンバーと参加者が集まってミニ講演会が始まった。
 司会はK氏で、まず塾長あいさつがあり、続いて私の「原発ゼロとは?」の講演を行った。
 私の講演のシナリオとしては、「原発ゼロ」騒動の発端、核燃料サイクルの概要、日本の電力事情、全原発が止まった状況、「原発ゼロ」は可能か?、「原発ゼロ」後の日本の状況予想、代替エネルギーのこと、炭酸ガスに係る国際公約、結論とした。
 結論としては、現状では国民が電気料金値上げをこれからも許容すれば、または革新的な技術が出てくれば「原発ゼロ」は可能であるが、そうでなければ難しい、と説明した。
 この講演では10分の予定で12分かかった。しかも途中で、時間超過の圧力がかかり、説明を少しはしょった。

 続いてM氏より「江戸っ子1号(深海探査機)」についての話があった。この「江戸っ子1号」は大阪の町工場が宇宙ロケットを開発した「まいど1号」をライバル視した東京の町工場の人が、大阪が宇宙なら、東京は深海だ、ということで開発したようである。
 8000mの深海を無人でカメラを搭載した小型の深海探査機で、大量生産が可能になれば、JAMSTEC(海洋開発機構)の「しんかい6500」という有人探査機よりも一般受けするかもしれない。資料は以下のものが参考となる。
 http://edokko1.jp/docs/20131124_01_topics.pdf

 「大江戸舞祭」はH氏が説明した。石原元東京都知事の「心の東京革命」が発端となって始まった催しものであり、高校生等の若者が踊る祭りであるが、知事が変わって、だんだん理解のレベルが下がっているらしい。
  http://www.oh-edo.jp/

 第2部としては「膝楽体操」として、I氏が実施した。自分の普段あまり使われていない筋肉を使った運動で、無理せずにやることが必要、とのことで、参加者はうっすら汗をかいた人が多かったようである。質疑で首の運動はどうかと質問があり、首の運動や耳の運動等の指導もしてもらった。
 1時間の長丁場であり、参加者全員はきっとこの日よく寝られたことであろうと推測する。

 ミニ講演会や体操教室の後に、参加者の自己紹介や雑談があり、その後全員で写真撮影を行った。
 その他、参加者にはアンケートに回答してもらった。

 参加者が帰った後に、有志のメンバーで反省会を行った。今回の講演会のような小さな事の積み重ねが大事、時間配分が難しい、女性会員獲得のための行事の必要性、質問時間があればいい、防災はテーマとしていいがまとめ方が難しい、参加者は目的意識を持ってきているようだ、次回以降時事問題についても意見交換したい、等の意見があった。

 初めてのミニ講演会ということで非常に疲れた。
 今後どう発展していくか難しい面もあるが、機会があれば、今度は防災という観点で何か実施してみたい。

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この記事へのコメント

2014年03月09日 13:19
放射能なんて怖くないって、真剣に言える方が必要だと思ってます。

頑張ってくださいなぁ。

時々、腰痛に関してコメントを下さること感謝しています<(_ _)>

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