映画2本を見た

 映画2本を2日連続で見た。

 映画「謎ディ」と「スタートレック」である。これは略称で、正式なものとしては、「謎解きはディナーの後で」と「スタートレック イントゥ・ザ・ダークネス」という。
 前者は映画ファンの間で「謎ディ」と略されているらしい。
 後者は私がマニアとしての見たい映画の一つである。

 「謎ディ」はテレビで盛んに宣伝していたものである。北川景子は私の個人的な好みということもあり、またテレビで見ている時の北川景子演じる大富豪の令嬢刑事・宝生麗子と桜井翔が演じる執事・影山の取合せがおもしろいこともある。執事・影山が麗子に向かって「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」といい、これを聞いた麗子の「クビよ、クビ、クビ。」という漫才みたいなセリフが面白いのである。テレビで映画の予告があるときから見たいと思っていた。

 夏休み期間中と思い、8/14(水)は平日で大丈夫かと思っていた。しかし、考えてみると最近ほとんど映画を見に行っていない。近くのJR駅の近辺にあると思っていったら、どうも見当たらない。
 仕方ないのでスマホで近くのTOHOの電話番号を調べ、そこに電話してみた。すると別の場所に引っ越していた。その場所まで行って、チケットを買おうとしたら、全席予約方式でその日の予約は夜まで満席、とのことだった。
 おかしい。昔の映画館では席の予約なんてなかったし、上映途中から入って、その次の上映のその場面まで見て帰るということもあったのだが、どうもシステム自体が違っているらしい。
 また、時期としてお盆休みというのもまずかったかもしれない。

 再チャレンジとして8/28(水)の14:00頃に行ってみた。16:00からの上映が何とかOKであった。
 内容についてはあまりしゃべるわけにはいかないので、「謎ディ」のHPのものを若干引用する。アジア最大級の豪華客船の船上で休暇で来ていた麗子と影山の前で連続殺人事件が起こる。
 豪華客船の支配人に中村雅俊、その娘で歌手役の桜庭ななみ、見習いコックに要潤、船医に黒谷友香、船に潜り込んだ泥棒に竹中直人、ギャンブル好きの若社長に生瀬勝久、船長に鹿賀丈史、福引でチケットが当たった人に宮沢りえ、麗子の上司である警部役に椎名拮平、影山の前の執事に伊東四郎、という豪華配役であり、豪華客船の雰囲気、シージャック、各キャラクターのユーモラスな雰囲気、とエンターテインメントの王道をいくような作りで、筋立てとしても奇想天外ということも若干あるが、概ね満足できるものであった。

 「謎ディ」を見終わった後に、同じところでスタートレックも上映していたので、帰りに翌日の15:00に予約した。すると、3Dメガネをどうしますか、というのでそれも買って合せて2,200円であった。ちなみに「謎ディ」は1,800円である。
 翌日15:00からスタートレックを見た。中の席は結構ガラガラであった。スタートレックは少しマニアックなものであるから仕方ないかもしれない。昨日買った3Dメガネをかけた。一応外してもみたが、確かに立体映像の錯覚を利用しているらしく、3Dメガネがあるとリアル感がぐんとアップしたように思う。
 スタートレックのストーリーもあまり書くのはまずいと思うので、「スタートレック イントゥ・ザ・ダークネス」のHPやYAHOOの紹介での引用とする。
 まず配役としてカーク船長、戦略担当士官か副長のミスタースポック、ドクターマッコイ、ウフーラ士官、チェコフ士官、悪役としてジョン・ハリソンという何かビートルズのメンバーの名前をもじって悪役にしたようなイメージがある。
 また、上記の主人公や士官が軒並み若返っているので、昔のスタートレック第一世代をフジテレビ深夜で見たものにとってはとても違和感があった。
 しかし、時代は進化するものであり、スタートレックも元祖の俳優が年取っているために仕方ないのかもしれない。
 時代設定は西暦2259年と23世紀の地球であり、謎の男ハリソンによって人類の危機が訪れる。それに対抗するのがカーク船長とスポックを含む宇宙船USSエンタープライズ号の仲間たち。
 「人類最大の弱点は、愛だ」という映画のキャッチフレーズみたいなものがあったが、私には謎である。別に映画の中でそれが弱点という場面があったようには思わないからだ。何となく、こういうキャッチフレーズを上げておくと関心を呼ぶから、みたいな安易な考え方のような気がする。
 ストーリー展開も速く複雑で1回で理解するというのは難しかった。スタートレックマニアと思っている私でさえこのような状況であるから、マニアでない人が見たらきっと訳分からん、という感想ではないかと思う。もっと単純明快の方がいいのだが、映画ということでいろんな人の考えを取り入れすぎているように感じる。プロデューサのロッデンベリーはどうしたと思ったが、どうも亡くなっているようであるから仕方ないのかな。

 今回の映画鑑賞には若干伏線があった。私が以前講習会を受けて気に入っていた講師の先生のHPで映画鑑賞のことを説明していたので、それで思い出したということである。
 今回は「謎ディ」はある程度満足であったが、「スタートレック」はあまり満足したとは言えない。

 次回作がある時はどうするかまだ未定である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック