妻と二人で娘の大学へ

 今日娘の大学に行ってきた。

 大学は郊外にある。妻がいつもの時間より早く起きてきた。張り切っている。妻は娘の通っている大学に行ったことがないので、機会があれば行きたいと言っていた。
 今回、娘の大学で父兄懇談会があるというので夫婦で行った。予め出席通知も出さず、いきなり行ったのである。昼ごはん付なのに大丈夫かと思ったが、だめな時は大学を見てくるだけでもいいというので、つきあった。

 電車を乗り継いで、その後バスで大学に行った。郊外にあるので、田んぼの中に大学がある感じである。大学の父兄懇談会はまだ少し抵抗があるが、妻の大学見学ということで納得させた。
 受付でどたばたしたが、OKだった。妻のような例が結構あるのか、受付の人の応対もスムーズだった。
 
 少し遅れて行ったので父兄会会長のあいさつ、学長のあいさつは終わって、学部長の説明のところであった。面白かったのは、学生が黒板に書いて欲しい、要点の資料を配布して欲しい、と最初は主張するが、そのうち言わなくなる。要点をしっかり掴むことができれば、就職でも同じだから、大学でそのコツを掴めば大丈夫、とのこと。教務の人は卒業までの単位数の説明、各学年での取得単位の目安等を説明していた。

 昼休みには学生食堂で学生と同じ定食をいただいた。妻はとても喜んでいた。

 午後からは就職担当の人から、大学の就職への取組と仕組みの説明を受けた。その後、今年就職が内定している4年生2人の経験談を聞いた。
 さすがに直近で就職戦線を勝ち抜いてきただけに、淡々と話すのだけれど、迫力を感じた。息子と娘も来年10月から同時に就職活動が始まる。娘は学士としての就活、息子は修士(今年大学院入試に受かったとしてだが。受からなかったら院浪人かなあ)としての就活である。そのために、何を理解していればいいのかがおぼろげながらわかった。学生の一人が親への要望として、親の希望を押し付けないで欲しい、と言ったのが印象的であった。
 
 終わって、梅雨が明けたような太陽がぎらぎら状態だったので、妻と二人で喫茶店に入り、今日の懇談会のことを話した。妻も学生の親の希望押し付け、というところに強い印象があったようである。親としては親が考えるいいところに就職して欲しい。でもそれが学生への有形・無形の圧力になってはいけないと感じた。

 私も大学入試における娘の反逆、という経験を経ているので、押し付けにならないようにしたい、と気をつけたいと思った。

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この記事へのコメント

マート
2008年07月13日 13:32
コメントありがとうございました★

大学見学お疲れ様でした^^
2008年07月23日 22:40
先日はコメントありがとうございました。
まだコルセット着用ですが腰の痛みはだいぶ良くなりました。
フラフープ運動、早くやってみたいです!

就活・・おかげさまで大学4年生のうちの息子は希望の会社の内定をもらって一安心です。(卒業できる?と心配ですが)
企業展に行ったり慣れない・似合わないスーツを着て会社訪問したりの緊張で疲れてましたねえ・・・
就職に関してはやっぱりあれこれ口を出したくもなりましたが(実際つい言ってしまったこともありました)就職するのは私じゃない、当人が行きたい働いてみたいと思うところが一番なんだと自分に言い聞かせました。

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