将棋のことも少しは書かなくては

 将棋関係のことを少し書く。

 このブログでは「将棋を好む人へ」と書いてあるのに、ここ最近の項目で将棋関係のことがほとんどないので、少し書いておこうと思う。

 最近竜王戦が終了した。4勝2敗で渡辺明竜王が佐藤康光二冠を降ろして、竜王戦4連覇を達成した。すごいことであろう。第1期の島竜王のときから数えて20期である中でも4連覇はいない。
 しかし、渡辺竜王もタイトルはこの竜王だけであるから不思議な気はする。第6局の内容を棋譜で確認した。また先週だったか先々週だったか、BS2の囲碁・将棋ウィークリーで解説していたのも見ていた。感想としては、佐藤二冠もそんなに悪い手を指したようにみえないが、少しずつ渡辺竜王の方がよくなっていったような将棋だったと思う。
 実力的には羽生さんや佐藤さんと遜色ないと思う。まだ23歳だったと思うが、これからじわじわ出てくるであろう。羽生世代の一回り下の世代がやっとでてきたという感じか。
 渡辺竜王は今年3月に将棋ソフト「ボナンザ」と平手で指して辛勝というのも記憶に新しい?

 名人戦の順位戦もみているが、今年の異常さを思う。佐藤二冠が5連敗、谷川九段が1勝4敗と不調である一方、新規参入の木村八段と郷田九段、三浦八段あたりが好調を維持しているようだ。
 星勘定だけでみているので棋譜内容がわからないと本当の好不調はわからないが、40歳台の星である谷川九段には頑張って欲しいと思う。

 それと最近の女流棋士が将棋連盟と独立した日本女子プロ将棋協会(LPSA)の2派に分裂したようである。内情がよくわからないので、コメントは控えるが、残念なことではある。毛利元就の3本の矢の故事を思い起こして欲しいものである。

 トピックスとしては羽生二冠の1,000勝達成であろうか。NHKのニュースにもなったと思う。どうも1,000勝といってもぴんとこない。対局数で年間50局くらいとすると全勝しても20年くらいかかる。羽生二冠は15歳くらいでプロになったはずだから、35歳くらいで年間50局以上さして勝率7割超えているのだからすごい数字なのかと思う。日本将棋連盟のHPでの記録によると1,000勝373敗とのこと。勝ちより誰にどれだけ負けているのかというのが気になるところである。

 将棋指しでトップレベルの棋士ともなると将棋の盤全体が見えて、脳も論理的な左脳だけでなく、右脳も活性化している、と前にテレビでみたことがある。
 私も将棋では免許も持っているが、現実には最近購入した「激指7」という将棋ソフトの8級にコテンパンの状況である。
 将棋の上で右脳の活性化には程遠いが、生活上で左手を意識的に使い、右脳の活性化を図っていきたいと思う。

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