消防訓練と通報訓練のダブル訓練

 8/31に消防訓練があった。

 9/1が関東大震災があったので防災の日になっているから、それを先取りしているかと思ったが、そうでなくたまたまこの日になったらしい。

 事前にシナリオを渡されていたから、それに沿って開始。職場のA室の火災報知機が吹鳴しているという想定でスタート。課長が防火管理者に連絡し、その後社内放送をした。社内放送をしたとき、1Fは聞こえたのに、2Fは聞こえないということがわかった。調査すると一斉放送のスイッチが切れていて、部分的に聞こえる設定になっていた。再度設定し直して聞こえることを確認した。
 その後、現場のA室に2人を走らせて確認。火災報知機の誤報という連絡を受けて、再度防火管理者に連絡して、社内放送をして行動訓練は終了。

 行動訓練の後、外に出て、消火訓練。非常用ポンプを起動させて消火栓から水を放水。5-6kg/cm2 の水圧がかかっているので結構力を入れていないと振り回される状況。ちょうど残暑の暑いときだったので、放水は水打ちと同じで涼しかった。その後、消火器を持ってきてそれでも訓練。ピンを引き抜いてハンドル部を押し下げて放水。これで昼間の訓練は終了。

 この日の夜間に通報連絡訓練があった。予め、全員に訓練が夜9時頃にある、ということを周知してあったので、ある人は「風呂にはいれないな」「外出できないな」「残業があり、会社にいるから携帯にかけてくれ」というぼやきや要求事項あり。連絡内容についてはシナリオ作成者のみ知っていて他の人は一切知らないようであった。
 さて。夜9時になったが、スタートの合図 (防火管理者からの連絡) が来ない。 「うん、きっとジャストだとわざとらしいから、少し外してくるんだ。」と勝手に解釈。電話の前で待機。25分待ったが、来ない。シナリオ作成者に連絡した。作成者が防火管理者に連絡したらしく、5分後に防火管理者より連絡があった。会社で20:50分に火災警報が吹鳴し、20:55分に警備員がB室で火災を確認。現在消火中。消防班は会社正門に集合、その他の人は待機、との内容だった。おいおい、また火災か、しかも昼間と違う室で火災とは。もう30分以上経過してるよ。どうしようか。時間を30分遅らせようか、とも思ったが、それだと間違った事項を伝達することになり、訓練といえなくなるので、そのままの内容を伝達して終了。
 翌日事情を聞いたら、防火管理者とシナリオ作成者とのちょっとした言葉の解釈の違いで、防火管理者はシナリオ作成者の連絡を待っていた、とのこと。シナリオ作成者は防火管理者の連絡でスタートと思っていたらしい。こういうところで食い違いが生じるとはおそろしい。

 連絡とは事前のことも含めて、総合的に必要なことだと学んだ貴重な経験であったが、さすがに1日2回の訓練、しかもドタバタで疲れた1日であった。

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