一つの石のブログ−科学と将棋と教育を好む人へ

アクセスカウンタ

zoom RSS 原子力学会・春の年会に参加(その1)−旅行記

<<   作成日時 : 2018/04/01 14:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 2018年日本原子力学会春の年会に参加した。

 その1は旅行記である。

 期間は2018年の3/26(月)〜3/28(水)の3日間で、大阪大学・吹田キャンパスで開催された。

 東京から東海道新幹線で新大阪駅までのぞみで2時間半である。

 全体の流れとしては、(1)学会聴講登録、(2)参加費振込、(3)ホテルと新幹線指定席の予約、(4)聴講スケジュールの検討、(5)事前の持ち物準備等、(6)当日の参加、帰京の行程となる。

(1)学会聴講登録
 今年の1月15日(月)に学会から聴講登録案内のメールが来た。
 そこで原子力学会のHPの聴講用のページにアクセスし、そこに所属、名前、連絡先を書いて送ると、受付完了のメールが来た。

(2) 参加費振込
 これだけではダメなので、登録した翌日に郵便局に行って参加費1万円を振り込みした。
 この振込用紙は確か原子力学会誌2017年11月号くらいに添付されていたと思う。
 それを取っておいたものである。

(3)ホテルと新幹線指定席の予約
 次に旅行計画である。
 2月13日(火)に近くのJRの駅付近のツーリストKに行った。
 新大阪駅までの往復の切符予約とホテル探しをするためである。
 ツーリストKと契約のあるところとして、JR大阪駅から徒歩5分のホテルを頼んだ。

 行き帰りの新幹線について、行きは3/25(日)15時頃の東京発のぞみ予約を依頼した。
 帰りは3/28(水)夕方6時頃新大阪発のぞみを依頼した。
 費用は宿泊代(朝食のみ付き)と切符代全部合せて約6万円をその場で払った。

(4-1) 聴講スケジュールの検討その1(概略版)
 次に必要なのが聴講スケジュールの検討である。
 3月8日(木)に学会よりメールでweb版プログラムが公開された、とのメールがあった。
 このメールにはパスワードが添付してあり、春の年会に聴講登録した会員に送られるものである。
 このパスワードがないと、ダウンロードできないようになっている。
 すぐにプログラムをダウンロードした。
 全部で1,193ページあり、229MBのボリュームであった。
 また3月9日(金)にはスマホでweb版のプログラムと予稿集が見られる、とのメールが来た。
 すぐにこちらもスマホのApp storeというアプリからアクセスしてみた。
 こちらもパスワード設定がしてあり、それを入力した。
 また、アプリの登録をしておいた。
 スマホでは現地で簡単にPDFで予稿集が見られるので便利であった。

 3月10日(日)にweb版プログラムを見ながら、スケジュール表を書いてみた。

 まずweb版プログラムと予稿集は全部で1,100ページもあるが、プログラムは最初の60ページだけであり、これらを「いきなるPDF」というソフトでプログラム部分のみを切り離し、それを縮刷版として印刷した。
 この縮刷版を順番に見ていき、興味があるものをランダムに〇をつけた。
 この〇をつけたものを曜日と時刻で整理し、スケジュール表を作成した。
 この時にプログラムの中の発表タイトルを見て、これは面白いと思う番号をピックアップしておいた。
 これは福島復興とは関係のないもので、私の個人的な趣味である。
 ちなみにそれを挙げておくと、核種消滅(2H02)、ニューラルネットワーク(AI)(2H13)、遺伝子修復動画(1I06)、ニュートリノによる核反応(3G14)である。
 これらについては、予稿集から番号検索して、これもプログラム印刷の時に併せて印刷した。
 スケジュール表はできたが、同じ時刻に興味あるテーマが3つも4つもダブっていることがあった。
 でもこれはとりあえず、このままにしておいた。

(4-2) 聴講スケジュールの検討その2(絞り込み版)
 上記のように、興味あるテーマがダブっているのを解消しなければならない。
 学会の予稿集はあったのに、全然やっていなかった。

 3月25日(日)に東京駅の新幹線の待合室で、このスケジュール表を見ながら、スケジュールの絞り込みをした。
 この時、予稿集は印刷していなかったが、スマホのアプリから予稿集を見られたので、それを見ながら絞り込みをした。

(5) 事前の持ち物準備等と行きの新幹線日記
 旅行用の切符は3月11日(月)にツーリストKから届いた。
 予約日付と時刻を確認してOKだった。
 
 また、ホテルでパソコン(PC)を使いたいと思い、宿泊するVホテルに2月26日(月)に連絡した。
 PC貸し出しはあるが、予約は受け付けていない、先着順ということであった。
 以前のホテルの経験から、きっと、1日1,000円で、3日3,000円かかり、また身分証の提示を求められると思った。
 運転免許証を持っていくのは嫌だったので保険証を持って行った。
 大阪大学・吹田キャンパスの交通もネットで確認しておいた。

 梅田駅(JR大阪駅に隣接)から阪急電車の京都本線に乗って淡路駅まで行き、そこから千里線に乗り換えて終着駅の北千里駅までで計30分の時間とわかった。
 大阪大学・吹田キャンパスは駅からすぐ、というイメージを持っていた。

 備品等の準備としては、旅行用ということで、着替えのセット(下着、靴下、Yシャツ)<これらは以前もらった防災用ナップサックに入れた>と、スマホ、ニンテンドーDSの将棋ゲームとその充電器、また電源用コンセント等を用意した。
 また、雨は降っていなかったが、折り畳み傘は持って行った。
 他に、入れ歯用ポリデント3袋、歯間ブラシ1本、髭剃りと充電器、東海道新幹線往復の切符2枚を用意した。(聴講記録用に会議ノートを作っていたが、カバンの中に入れるのを忘れたので、日誌用ノートで代用した。)

 持ち物として、通常使っているカバン、青いナップサック、防災用ナップサックの3つである。

 新大阪駅に着いて、最初にお店の蓬莱551(餃子等がおいしい有名店らしい)を探してみた。
 事前に息子が新大阪駅に出張に行った時に蓬莱を紹介してもらって、餃子が美味しかった、と聞いていたからである。
 でもウロウロして、せっかく見つけたと思ったら、お店の人が、並んでください、今は30分待ちです、との声が聞こえ、あきらめた。

 JR新大阪駅からJR大阪駅まで神戸行きの電車に乗った。1駅区間である。

 JR大阪駅(阪急・阪神の梅田駅が隣接)に着いて、ツーリストKからもらった地図を見てみた。
 でもVホテルがよくわからない。
 仕方ないので、Vホテルに直接電話して、目印をたどりながらホテルに何とか着いた。

 ホテルでチェックインし、PCのことを聞いたら、貸出OKとのことで、3日間で3,000円で借りた。
 保険証のコピーを取られた。
 また、部屋用のキーカードをエレベータでもかざして動作させる、というものであったが、それを忘れてエレベータ上昇ボタンを押した。
 何も反応しないので、戸惑っていたら、後から来た人が自分のキーカードをかざして動作した。
 部屋ではキーカードをドアのノブの下の部分にかざし、部屋を開錠して、入口のすぐ近くのカードボックスに差し込むと、照明が点灯した。
 部屋でUSBに入れていた予稿集を出して、明日からの発表内容を確認した。
 また、インターネットで大阪大学・吹田キャンパスへの行程を確認した。

 この日は疲れていていたが、夕食のために町をウロウロした。
 お好み焼きの看板が結構多かったが、最近そういうものに自信がないので、寿司屋の「がんこ」に入り、寿司を食べた。
 帰りにコンビニで、バナナ3本×2、ヨーグルト3本、ペットボトルのお茶500mlを3本、牛乳500mL2本を買った。
 本当は牛乳1Lのものを買いたかったが、売り切れであった。
 部屋に帰って冷蔵庫にこれらの買い物の品を入れようとしたら、サイズが小さくて入りにくかった。
 牛乳1Lにするとおそらく入らなかったであろう。
 お風呂に入ってゆっくりした。
 このお風呂のお湯は抜かずにそのまま翌朝までにして、朝起きた時に抜いた。
 ホテルは換気がよくて、室内は乾燥していることが多いので、こうした湿気をわざと残すことも、のどのためにはいいと思っている。
 加湿器は中の水と一緒に水中の微量のカルキも飛ぶ噴霧状タイプが多いので、ホテルに備えていてもあまり使わないことにしている。
 このVホテルにはそういうものはなかった。

(6)当日の聴講及び帰京の行程
@3/26(月)
 いよいよ、学会初日である。
 ホテルでは朝食が地上12階の食堂で出され、バイキング形式であった。
 食券もなく、行ってそのまま取ればいいものであった。
 8時半に出かけ、その時にすぐ横のコンビニで朝刊、昼食用におにぎり2個、ペットボトル500mL1本を買った。
 梅田駅のエスカレータでは、左側通行(東京は右側通行)なので、右側に寄って立った。
 すぐ前の夫婦連れはそれを知らなかったのか、左側にいた。

 駅のホームに行くと、快速特急・京都行きがあり、それに飛び乗った。
 でも途中で異変に気がついた。あれっ、ずいぶん止まらない、と思うと、淡路駅を通過していた。
 次の茨木駅で降りて淡路駅に引き返した。
 快速特急以外は淡路駅に止まるが、快速特急のみ通過するのであった。
 淡路から北千里駅まで20分くらいかかった。
 梅田駅から北千里駅まで270円かかった。ここはSUICAでタッチ精算できた。

 駅を降りると、阪大に向かう人の列っぽい一団が歩いていたので、その一団について行った。

 駅前は桜が見頃であった。少しその写真を載せておく。
画像

         図1 北千里駅前の桜の様子

 一団について行くと、10分くらいで阪大・吹田キャンパスに着いた。

 インターネットで調べた時は、北千里駅のすぐ前という感覚でいたが、駅前のマンション群をぐるっと回って、その向こうにあったので、歩いて10分くらいかかった。

 会場受付はすぐわかり、正会員担当のところで名前を言うと、青の参加証カードをくれた。
 これは下部が参加登録費の領収証になっている。
 各会場に入るためにはこのカードが必要になる。
 ただ、カード確認をされたのは過去に1度あるくらいで、ほとんどチェックされている印象はない。

 各発表会場は5つくらいの建物に分散しているので、最初にその会場確認が必要になる。
 受付の近くの人に休憩室を聞いたら、受付会場の隣の建物の2階、とのことで、そこで休みながら、各発表会場の場所を確認した。
 お昼もこの休憩室でおにぎりを食べた。

 午後のセッションで、聞きたい発表の1つの遺伝子修復の会場に行ったが、この発表での遺伝子修復のビデオはなかった。
 おそらくうまくいかなかったのであろうと思った。
 後で会長に話を聞くと、来年春の年会に発表予定、とのことだった。

 夕方は6時頃に聴講終了したので、帰りの電車に乗った。
 千里線で直通で梅田駅にも行く電車があったので、それかと思ったが、「天下茶屋行き」と書いてあったので、淡路駅で乗り換えて梅田駅に戻った。

 夕食を求めてウロウロしようかと思ったが、疲れていたので、昨日と同じ店に行き、同じものを頼んだ。

 ホテルに帰ってPCでこの旅行記を書こうとしたが、PCの中にEXCELやWORDのソフトがない。
 また、インターネットにはつながるが、ウィルスバスター等ウィルス対策ソフトがなかった。
 これはまずいと思い、ネット利用は必要最小限にとどめた。
 まさか主要な新聞である毎日新聞や読売新聞等のHPでウィルス感染はしないであろうが、サイバー攻撃等に弱いと思ったのである。

A3/27(火)
 朝モーニングのバイキングをとっていると、学生時代の同期生T氏が少し離れた席に座っているのに気がついた。
 びっくりした。
 そこでいろいろ話をした。
 同じ原子力学会に籍を置いているわけだから、今回の春の年会に来ていることもあり得ただろうが、広い大阪で同じホテルに宿泊しているとは思わなかった。
 しかも聞いてみると、同じ階にいたのである。
 でも必要以上の話はしなかった。

 出掛ける時に、コンビニに寄って、朝刊と昼食のおにぎり2個とペットボトル500mL1本を買った。

 この日は最初に核種変換の発表を聞きに行き、それが終わるとすぐに別の会場へと移動、と結構忙しかった。

 昼食は休憩室でとった。

 午後もL会場、I会場、A会場と転々とした。

 夕方には17:15に発表は終わったので、千里線経由で梅田駅に戻った。

 Vホテルの近くの「がんこ」という寿司屋で、また寿司をいただいた。生ビールをつけて2,819円であった。

 ホテルに帰ると、部屋番号を言ったが、他の誰かが私の部屋番号を言うとどうなるのか、一瞬心配した。

 このホテルではキーカードを持ち歩いていいようなのであるが、私が無くすと困ると思い、出かける時はコンビニに行く以外はフロントに預けていた。

B3/28(水)
 この日も朝はバイキング形式のものをいただいた。
 同期のT氏もいて、少し今の状況等を話した。
 T氏も出向とか経験し、今は東京にいるらしかった。

 部屋に帰ると、すぐにコンビニに行き、昼食、朝刊、ペットボトル500ml1本を買って再度部屋に戻った。

 部屋で、荷物の片付けをした。
 PCはシャットダウンして返すように、とのマニュアルめいたものがあった。
 フロントに行ってPCを返し、精算してもらった。
 何もサービスを頼んでいないので、0円であった。

 梅田駅では、昨日夕方にロッカーのある位置を確かめていたので、そこに行った。
 手に持つのは青いナップサックだけにし、カバンと防災用ナップサックはロッカーに入れた。
 ロッカー使用料は電子マネーか現金とのことで、電子マネーを選択し、SUICAをかざしてみたが応答はなかった。
 どうもPitapaだけらしい。
 仕方なく現金300円でクローズした。
 すると伝票が出てきた。
 この伝票には二次元バーコード(QRコード)がついていた。

 この日の夕方は16:15まで発表があり、それが終わって梅田駅に戻った。

 ロッカーのところに行き、QRコードを読み取らせると、ロッカーが開いた。

 それらを持って新大阪駅まで行くともう5時半であり、蓬莱による時間はなかった。
 駅のホームのベンチに座り、出発の時間に18:03発ののぞみで東京に帰ってきた。 

 今回は東海道新幹線利用ということで、慣れていたので割合に楽であった。

 今年原子力学会・秋の大会は岡山大学の津島キャンパスということで、帰郷ということもちらっと頭には浮かんだが、果たして時間が取れるかどうか、である。
 ゆっくり考えてみたいと思う。

 また、学会の発表内容については準備が整い次第、(その2)として掲載するつもりである。
  −以上−

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
原子力学会・春の年会に参加(その1)−旅行記 一つの石のブログ−科学と将棋と教育を好む人へ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる