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zoom RSS まるで学生時代に戻ったような

<<   作成日時 : 2018/02/04 14:24   >>

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 まるで学生時代に戻ったような感覚を今持っている。

 何があったかというと、今年の目標のところの(8)の読書の項目Aネット講座で登録したものを7個挙げたのだが、このうち今6個を今同時並行で受講している状況なのである。

 もう一度受講登録したものを挙げておく。(括弧内は開始日時)

 (a)総務省ICTスキル (1/16)
 (b)グローバリゼーション時代の国際政治(1/16)
 (c)観測的宇宙論入門(1/24)
 (d)実践的防災学 (1/25)
 (e)科学有機農業入門(2/1)
 (f)運動と健康の理論・実践(2/1)
 (g)科学技術コミュニケーション(3/7)

 このうち、(e)(f)は講座開講したものの、まだ受講していない。(g)はまだ開講していない。
 これらの講座は1週間に1回、5分から10分のビデオが5回または10回で1週間分の終了となる。
 これらのビデオの視聴の後で、確認テストが5問または10問が3択式または5択式で出されており、この確認テストで60点以上の成績を取ると、修了証明書をもらえる。

 今受講しているものについて、概要程度のみでも書いておきたいと思う。

 (a)のICTはITと同義語であり、日本ではITだが、外国ではICT(Information and Communication Technology)の方が一般的のようである。
 この講座は総務省の人が行うのでなく、外部の業者に委託して行っている。
 講座内容としては、第1週はデータ収集、第2週はデータ蓄積、第3週はデータ分析、第4週はデータ利活用、となっている。
 この講座の確認テストは受講したかどうかを確認するだけで、テストではない。
 今、第1週と第2週の受講を終了している。
 第1週での印象に残るのは、ウェアラブルデバイスで、血流、体温、脳波、目線、筋肉の動きなどを収集して、スポーツや健康維持等に活用するものである。
 第2週ではクラウドサービスというのが記憶に残るキーワードである。
 私もこのクラウドサービスを使い、インターネット上で5MB以上のデータを東京の自宅と仙台の義父宅で共にパソコン上でやり取りしたいと思っている。
 またスマホで、ドローンの飛行状況をビデオで1分間くらい録画したデータがあるが、これをパソコンに送ろうとしてできなかった。
 これらの容量だとメール送付できない。
 実際にはネット上で容量の大きいデータを預けられるところもあるらしいが、利用したことはない。

 今はUSBを使って必要なデータをコピーして手で持ち運びしている。
 これをインターネット上のクラウドサービスでやり取りできるのではないかと思っているが、何といっても心配なのはデータ流出である。
 ハッキング等はあまり心配ないと思っているが、ウィルス汚染してデータ流出する心配があるので、まだクラウドサービスは利用していない。
 つい数日前にビットコインのハッキングによる500億円近くのお金に相当するものが流出、と報道があった。
 こんな若い経営者が、と思う30代前後の社長が500億円の金を扱っている、という事実、FACEBOOKのザッカーバーグの9兆円には及ばないものの、最新技術によるお金の集中、その結果による貧富の格差の増大がある今の世界はどこかおかしい、と思う自分がいる。
 貧富の格差の縮小に向けて考えていきたいと思う。

 (b)の国際政治では、今アメリカを中心に反グローバルな動きが出ており、グローバル正義論(一国では良くても、多国では通用しない考え方はだめというもので、世界共通で使える考え方、例えば、自動運転は先進国では通用しても、アフリカに持っていくと、メンテナンスで多分アウト、また日本ではおそらく防災の観点、利用者の急病に関してアウト等グローバル正義論からすると不都合な真実が見える)の考えを見直してみたいと思っていた。
 この「グローバリゼーション時代の国際政治」の第1週は、平和を守るために国家が有用かどうかを議論していた。
 19世紀から20世紀にかけての帝国主義(資本主義)と共産主義、第一次大戦後の世界、第2次世界大戦後の冷戦体制、ソ連崩壊でのアメリカの覇権、テロと対テロ戦争、中国の台頭と2010年代のアメリカの地盤低下と混乱の時代というように、最近までの世界の動きとそれから見える国家像というものを説明していた。
 この中で、新しい『世界の平和体制』というものを構築していかないといけない、とのことである。

 第2週は豊かさを守る、つまり経済を通して、上記と同様の歴史を振り返ってみて、国家観を考えるというものであった。
 ボーダーレス社会では、貧困地域から抜け出して豊かな地域で暮らす、戦争地域から逃げる、等の従来の国家観では収拾できない事態が世界中で起きている。
 このような新しい『ゲルマン民族の大移動』のような世界で、この世界を安定させるための国家観をどのようにできるだろうか、と結んでいた。

 私は一つのヒントとして、途上国等との共同研究というような技術移転を行い、貧富の格差を縮小するような方向を考えている。
 金持ちによる寄付とは違うタイプの技術の均等化により、格差縮小等を進めたいと思う。
 または、フィルタと脱塩によるろ過器のような最新技術ではなく、台風による水の供給のような、水の蒸発や凝縮を用いた万能型純水製造システムのような、最先端ではなく、ユニバーサルデザイン的な技術の開発が必要ではないかと思っている。

 また、日本が明治維新以降に列強と伍していけたのは、江戸時代の寺子屋の読み書きそろばんによる教育のおかげではないかと思っている。
 このことから、ユネスコの世界寺子屋運動のように、教育の充実で、先進国と途上国の貧富の差を縮小できるのではないかと思っている。

 気がかりな傾向としては、中国等で行われているらしい遺伝子操作による天才の誕生等で、技術の進歩により、一つの国が世界を支配しようとする勢力が存在することである。
 アメリカ・ファーストやチャイナ・ファーストの考え方のような、こうした貧富の格差拡大につながる傾向も見られることを危惧している。
 この間の地元有志との懇談の席上で、「三歩進んで二歩下がる、今のアメリカなどは二歩下がっている状態なのではないか」という見解を述べてみた。
 新しい世界体制はすぐにできるのではなく、紆余曲折があるように感じている。

 (c)の「観測的宇宙論」はハッブル宇宙望遠鏡で色々な真実が見えてきたこと等、宇宙の観測的広がりの情報を得ておきたいと思った。
 1月24日に開講したので、まだ第1週しか受講していないので、宇宙のおおまかな概要が説明されたのみである。
 私たちが住んでいるのは天の川銀河で、銀河系の密集しているものから遠く離れた端の方に位置している。
 1つの銀河には1000億個の恒星、また銀河自体の個数も1000億個オーダーのものがある、という広大な宇宙の一端を示してくれた。
 これからどのような展開になるのかと思う。

 また、オーロラの講座の時のオーロラ発電と同じような、宇宙線発電、ダークマター発電のような未知の発電システムが考えられたら、という妄想をしているが、いまのところ、この宇宙の動きから平和エネルギーをどのように得られるか、についてのヒントはまだない。
 ただ、星の輝きが核融合のエネルギー放散と重力による星の収縮がバランスしているというような、大きな動きの中で、どんな発電が考えられるだろうか、というような夢を見てみることはきっと精神安定上わくわくする高揚感が味わえるかな、と思う。
 でも、結局何も思いつかないで落胆、ということもあるかもしれない。

 (d)の「実践的防災学」は東日本大震災を踏まえて、という謳い文句があったものである。
 第1週では東日本大震災の震災、津波被害、原発事故被害等をまとめた説明があった。

 この経験をこれから先にどう活かすか、ということで、そのために、ナラティブ(語り部)のような普遍化、地域性を排した共通事項の抽出、メカニズムの調査・研究等を挙げていた。
 防災文化を伝えるという考察で、過去の災害のその後の対策という点で、神社・仏閣は小高い丘に建っており、津波災害から守っている、石碑として残す、波分神社のように地名として残す、防潮林、貞山堀等の防災工事を行う、製塩業燃料としての防潮林の松、交通インフラは沿岸部から遠ざける、お神輿を担ぐ・練り歩くことで、救援物資を配ることの儀式を伝える等の対策を説明していた。

 私はこれらのことに加えて、地震・津波の平和エネルギーへの転用というような研究開発を進めていき、その背景としての、地震被害・津波被害を伝えることが必要と思っている。

 (e)有機農業と(f)運動と健康、については、まだ実施していない。

 思えば、学生時代には、色々な科目を取って、点数が非常に低い科目も多かった。
 でも手当たり次第に科目を取り、その中で自分の探しているものを見つけたいという無我夢中の部分があった。
 今は当時のような青春の熱い思いというものはない。
 冷静に考えた中での科目数の多さにちょっと辟易している。
 それと学生時代のような体力がないため、今1つの講座受講で1時間半くらいの講義に対して、講座内容を理解するための筆記、ということをやっているために、倍の3時間くらいかけている。
 そのために、講座受講が遅々として進まない状況である。
 それでも、亀の歩みでも進めていきたいと思う。 
   −以上−

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