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zoom RSS 今年(2018年)の目標等

<<   作成日時 : 2018/01/01 19:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 一年の計は元旦にあり、という。
 今年の目標を書いてみる。

 私のブログのテーマで見ると、(1)原子力、(2)科学、(3)防災、(4)家族、(5)健康、(6)ボランティア、(7)将棋、(8)読書、(9)雑記の項目があるので、この順番に書いてみる。

(1)原子力
 @一般の理解
 まず、原子力であるが、大きく分けて2つの流れがある。
 放射能の消滅に代表される研究の面と、「放射線何でも相談室」に代表されるような放射線の一般への理解、また福島で問題として残っている除染等の一般の理解促進である。

 (現状認識)
 今までに福島原発事故でわかっていることは、福島では森林や福島原発付近を除いて、ほぼ通常の放射線レベルに回復しているので、日常の生活に支障はないし、子孫への遺伝的な影響もない、ということである。
 森林についても台風や豪雨で放射能を封じ込めている土が流れ出さなければ、ほぼ心配はない。
 汚染土についても中間貯蔵施設で適切に管理できれば、ほとんど問題はない。
また、若狭湾エネルギー研究センターの峰原氏がセメント業界で使用しているロータリーキルンを使えば、今の汚染土壌はほとんど処理可能、としているが、JAEAをはじめとしてどの研究機関も取り上げようとしない。
 一応JAEAの成果報告会で質問という形で言っておいたが、多分取り上げないであろう。
 既存の施設で汚染土壌が処理できれば一番効率がいいはずだが、やはりメンツにこだわっているのであろう。
 また、風評被害については、人の心に関する問題なので、粘り強くその誤解を解いていくしかない。 

 (今年の目標)
 今年の目標として、上記の福島の異常のないことを原子力学会誌に投稿してみたいと思う。

 タイトルは「放射能なんて怖くない」というもので考えている。骨子とするのは以下の通りである。
  (1)セシウムはナトリウムの親戚、
  (2)セシウムの放射線は電磁波である
  (3)高山に住む人の被ばくは平地より多いが、普通の生活を送っている
  (4)チェルノブイリ原発事故や広島・長崎の被爆は福島と比較してはいけない
  (5)紫外線による日焼けと同じで、放射線で細胞が壊れても、栄養の摂取で回復する

 この原稿としては8割くらいできている。
 後は福島の子どもの甲状腺の影響をどのように説明するか、わかりやすい説明にするためには各項目の図表をどうするか、等の検討が残っているが、これらを明確にして投稿してみたい。

 今年も放射線教育関係のシンポジウムには出席してみたい。
 これは若い人の教育という面の興味もあるが、私の考え方の後継者探しの意味合いも含んでいる。

 「放射線何でも相談室」は開設してから今年4月で7年を迎える。
 昨年12月現在、未だに一人の相談もない幽霊のような放射線相談室ではあるが、形式上そのまま残しておく。

 A原子力の研究
 研究の面としては、原子核内部の研究に踏み込んだことを詳細に展開していきたいと思う。

 昨年の11月のJAEAのシンポジウムにおけるアインシュタイニウムの研究発表で、原子番号100のフェルミウムの核分裂でSn-129が2個できる、と説明された。
 原子番号100未満の元素では、例えば、ウランであれば、Cs-137とSr-90のように質量の大きく異なる非対称の元素2つに分裂するような種類のものであったが、原子番号100以上の元素では対称の分裂(同じ元素が2個できる)をするかもしれない、ということで、従来の核力とは違う構造が推定された。
 また、従来の考え方では原子核の核子の陽子と中性子の球が粒状になって中心にぎっしり集まるというものであったが、私は植物の葉脈のような、または数珠のような形状の原子核を仮定している。
 こう仮定すれば、陽子と中性子の間のパイ中間子(電子の200倍程度の質量)のキャッチボール(核力:強い相互作用)がやりやすくなると思う。
 もし、球体だと、自分の周りのすべての核子(多分8個か9個くらいの核子と隣り合う)とこうした相互作用を考えるのは無理があると思うからである。

 また、私は原子核の中の基本粒子として、α線の核(He-4の電子がない裸の原子核)を考えていて、原子番号90以上の元素では核力バランスが崩れると、自然にこの基本単位の粒子を放り出す。これがα線となる。
 ただ、このアルファ線の放射線としては半減期が数年以上のものが多いので、核の安定性というものが微妙なバランスの上で成り立っていることをうかがわせる。
 この組成から外れるものとそうでないものとのバランスがどうなのか考えてみたい。

 もう一つの挑戦として、「ダブルガンマ線照射法による核変換の可能性」についての案も応用について検討してみる。
 (現状認識)
 従来の方法に関して、ガンマ線を原子核に照射して中性子を出すという(γ,n)反応(光核反応)を起こす考え方に一工夫加えたものである。
 光核反応を発生させる前に、対象とする原子核を基底状態から励起状態に変えておく。この励起状態に変えるために別のガンマ線を予め照射してメスバウア効果により励起させる、というものである。
 こうした前処理操作を行うことにより、通常の光核反応では10Mev以上のエネルギーが必要なものでも、この2つのガンマ線を使えば、より低エネルギーのガンマ線で核変換を起こせる可能性がある、とするものである。
 また、核種を選択的に原子核変換できる可能性があり、加速器のように二次の放射能(目的の核種を消滅しても不純物を放射化して副次生成物としての放射能の発生)を発生させないことも期待できる。
 まだ、未熟な理論であるが、成熟させると福島事故で飛散したセシウム放射能の消滅につながる研究になると思う。

 (今年の目標)
 今年もどこか共同研究できるグループとして、JAEAの成果報告会等に参加してみたいと思う。

 また、英文投稿雑誌「ネイチャー」にでも投稿してみようと思う。
 昨年に、この論文を英文に翻訳してみようとして、最初の1文で今の放射能消滅研究の世界的な動向を考えるところでとん挫している。
 これを完成させて、論文投稿してみたいと思う。

 B特許等
 放射能消滅及びペルチェ素子の特許の審査請求で拒絶査定を受けたので、特許に関するネタは尽きた。

 今年はまた新しいネタで特許申請をしてみようと思う。

 ネタとしては、防災に関する炭酸ガスや液体窒素を使った消火器を考えてみたいと思う。
 こういう消火器はおそらくコンパクトにするのは難しいと思うので、それを考えてみたい。  

 また、昨年実施した水耕栽培等でも何かできないかと思う。

 この他、水晶玉とプリズムを昨年購入した。
 水晶玉は光を屈折させ、水晶玉の裏側の物体が反転して見える。
 プリズムは白色の光を七色の赤橙黄緑青藍紫の色に分解する。
 この理屈を使って、植物工場における植物の光の七色分割で成長速度等の制御ができないかと思う。
 また、ウィーンの黒体輻射における空洞放射という考え方、光の光源を例えば、鏡の迷路のようなものを作り、昼に入射した迷路の光を夜に取り出して発電に利用する夜間太陽光発電とかできないかと思う。

 昨年の科学トピックスでも触れたが、昼間余った電力を用いて海水を高所に汲み上げ、夜間に発電する海水揚水発電等ができないかと思う。

(2)科学
 @研究開発
 科学についてもまた2通りの面がある。自分が研究開発する面と楽しむ面である。

 まず前者の研究開発面について述べる。

 昨今のトピックスの1つに人工光合成がある。
 人工光合成の2つの側面として、糖類の合成と水素製造があった。

 糖類の合成システムはまだまだ先と思う。
 水素製造システムについては、太陽光パネルの電気を基に、酸化チタンのような電極を使って電気分解で水素を得ることも可能である。

 昨年も、この面での酸化チタンのちょっと変わった実験を義父宅で実施してみた。
 この酸化チタンは光合成の分野の水の電気分解での水素合成に役立つことや、屋根の塗料として使うと耐久性のある塗料になる等であり、普通の金属酸化物とはちょっと違った性質を持っている。
 多分紫外線を吸収して、それを水の分解に使ったり、紫外線以外のエネルギーに変換して放散しているのではないかと思っている。
 これを、草や樹木の基本単位であるセルロースナノファイバーの解繊(ファイバーが複雑に絡んで、草や樹木を形成しており、この絡みに関係する接着剤の成分を溶解するのに、硫酸を使ったりしているが、これを酸化チタンで分解可能か)ができないかと思い、義父宅で樹木の枝や紙に酸化チタンの粉をふりかけて水の中にずっとおいておく実験を行っている。
 この実験道具を私が義父宅にいる時に縁側の太陽が当たる場所に置いている。
 これで樹木や紙が解繊できればいいと思っている。
 でも現在までのところ、木や紙は解繊できていないが、今年も引き続き実験してみたい。

 もう一つの実験としては、太陽光パネルのミニチュア版を使って、この電極の両方に樹木の枝を結んで、それぞれに酸化チタンの粉をふりかけている。電極の接触部にはアルミホイルを巻いている。
 これもセルロースナノファイバーの解繊の実験のつもりである。
 今年も義父宅に行った時には実験してみたい。
 帰京する時に、これらの実験道具は金属製のお盆に乗せて、万一反応でも起こって火事が発生しないように気をつけている。
 今のところ、木が分解した様子はないが、これも続けてみたい。

 また、義父宅の地域での地方創生の一環として、この研究やウルトラファインバブルでの野菜の成長促進、オートメーション型野菜工場の実験等を計画できないか、と思っている。
 昨年は野菜の生育という点で、水耕栽培を少し試してみた。
 昨年は条件が悪く失敗したが、今年もまた春になったら去年の失敗を糧に再度実験をしてみたい。

 この他、ソニーのAIソフト公開版を試している。
 今まで、手書きの4と9の区別、手書きの0から9までの文字の判別もチュートリアル(取説)に従ってできた。
 この応用編として、ミカンとリンゴの写真の区別、深田恭子と北川景子の写真の区別もできた。

 しかし、途中のy=f(x)のfに相当するニューラルネットワークという関数の組立て方がわからない。
 関数のRELU(伝達関数)やCONVOLUTION(畳み込み積分)という機能、AFFINE(線型変換)、SIGMOID(指数関数の1パターン)の機能の組合せ等多くの関数があるらしい。

 今年はこの組合せを何とか理解して、最終的には、福島の汚染水中のトリチウムの処理方法を海水放出以外で結果を出してみたいと思う。

 A科学を楽しむ
 もう一つの側面は純粋に科学を楽しむということである。
 原子力情報を主要新聞のHPで毎日収集しているが、この時に科学の面白いトピックスや防災の情報もついでに収集している。
 これらについて、原子力情報リスト、科学情報リスト、防災情報リストとして、EXCELで保存している。

 これらの情報を後で追跡しようとすると、ネット検索する時にキーワードが重要である。
 このニュースの見出しの用語や見出しの言い回しの記録、出所(どこの新聞か)、発信年月日をリストとして取っておくと、追跡がしやすいことが分かっている。

 これを引き続き、今年も行いたいと思う。

(3)防災
 @災害時ボランティアの活動
 昨年に地元の深川消防署から災害時ボランティアの身分証をいただいた。
 また、災害時ボランティア専用のヘルメットとジャンバーも貸与された。(くれたわけではなく貸与なので、災害時ボランティアをやめる時は返却しないといけない。)
 災害時ボランティアとして、深川消防署の防災活動支援をしていきたいと思う。

 A防災士としての活動
 防災士としての活動について、一昨年初めから住んでいるマンションで月に1度サロンを開設し、これで隣近所の顔合わせというか、近所付き合いによる共助または近助の第一歩は踏み出している。

 今のところ、時々Ku氏が来てくれる程度で、ほとんど参加者はないが、防災の共助の視点を大切にして、これを続けていきたい。

 防災士会としては総会等には出席して、ドローン利用やロボスーツ活用等の活動内容の提案をしていきたいと思う。
 
 B防災情報収集
 防災において、ロボットスーツやドローン等についても情報を収集していきたい。
 介護の現場の人手不足をこのロボットスーツでサポートということも横浜辺りで始まっているらしい。

 ドローンについては、功罪相半ば、というところである。

 しかし、その発展性については確実に進化しているのでこれからも情報収集していきたいと思う。

 ただし、ドローンの落下や、落下に伴う発火で火災等の安全性についても、パラシュート、パラシュート型飛行体形状、エアバッグタイプの緩衝機器等の安全装備等の情報も収集したいと思う。

 また、火災の発生防止という観点で、ドライアイスや液体窒素の活用を考えたい。
 米国やカナダの大規模な山火事等があると、上記のようなシステムがあれば、と思う。
 一時期、冷凍に関する勉強もしていたのだが、最近何も行っていない。
 ドライアイス手りゅう弾、ペットボトルロケットのドライアイス版等を考えてみたい。

 災害のエネルギーの平和利用(地震や津波等の災害エネルギーを生活用のエネルギーに変換、原爆の代わりに原子力発電という構想と同じ)についても、日本学術会議のシンポジウム等でなおも提案してみたい。

 また、私は現在フォスタープランでアフリカの子どもの養親となっている。(6万円/年)
 この地域でもやはり水の確保ということが今でも重要なことである。

 江東区でも防災の面で用水路の潮水と雨水の混合した汽水を何とか飲み水にできないかと思う。
 家庭用の簡易浄水器はペットボトル型のものを2本持っている。
 これは、ろ過機能と脱塩機能を持ったタイプであるが、一定量ろ過脱塩すると、再生できないものである。メンテナンスフリーにはなっていない。
 これでは、防災の観点で長期間水の不足がある場合に対応できない。
 できれば、蒸発冷却のシステムが必要と考えている。
 化学の時間に習ったリービッヒ冷却器は、フラスコの水を下からアルコールランプで熱して、フラスコ内の水を蒸発する。
 蒸発した水蒸気は、枝管のところで水で冷却して、水蒸気を水に戻して試験管でその純水を受ける、というものであった。
 これと同じようなシステムを、太陽光の集光システムによる加熱とリービッヒ冷却器のようなシステムと組合わせることで、メンテナンスフリーの浄水器ができればいいと思う。

 D家庭における防災
 家庭の備えとして、神戸の防災センターのようなところで、防災に関する家庭用品のチェックリストがあるので、それらを基に見直してみたい。
 また、家庭内にある賞味期限切れの保存食品の処分や新たな食品補充に関して、災害時ボランティアの活動に参加して、もし非常食をもらったら、古い非常食を食べて、非常食の更新をしていきたいと思う。

(4)家族・親戚及び義父宅関係等
 @家族
 家族としては、息子と娘がいるので、彼らとの生活を大事にしたいと思う。

 A義父宅関係
 義父宅や貸家は30年経って老朽化しており、雨漏り等の心配もある。
 息子や娘に代わり、これらの管理もしていきたいと思う。

 義父宅も月に10日くらい行って生活し、放射線相談室を開き、また科学実験や防災実験等をやっていきたいと思う。
 また、将来的には、義父宅と貸家、また先祖を含めた義父の墓と義父宅の仏壇の処理等も含めて考えていきたいと思う。

 B従姉等
 今日、父方の従姉O女史から電話がかかってきた。高齢で手が不自由になり、年賀状の返事が書けないから電話した、とのことであった。
 また、この従姉の姉に当たる従姉S女史からは法事以外で会える行事があればいいね、との年賀状もいただいた。

 考えてみると、親戚関係は、仙台のY氏以外は法事で会う以外に会うことがない。
 法事等で会うと、近況報告等をしてお互いの親睦を深めるのであるが、それ以外の何かを必要としているかもしれない。

 今思いついていることでは、親戚の中の結婚相談会のようなものを開いてみることも一法かもしれないと思う。
 私の息子、娘もそうだが、親戚の中で独身の三十代、二十代は結構いるように思う。
 こういう対象に結婚相手を探す親同士の相談会のような集会を開けないかと思う。
 今、ちまたでは、こうしたお見合い関係のパーティ等が行われているようであるが、相手の素性等の不安があるようである。
 それを解消するには、昔のお節介おばさんのような仲人システムがあればいいのではないか。
 単なる紹介では仲人と同じなので、それに少し変化をつけて、例えば釣り書きに親戚の評価を載せる等の工夫をするようなことが考えられる。
 こういうシステムを考えれば、親戚縁者が集まる理由づけになると思う。
 こういう活動するかどうかはまだ不明である。

(5)健康関係
 健康管理については、年1度の人間ドックが基本である。

 @人間ドック
 今年の人間ドックは水分補給の心配のいらない5月くらいを考えることとしたい。

 A栄養関係
 朝起きた時にバナナ1本、午前中にも果物、午後にも果物で、リンゴ、カキ、ミカン類等季節毎に異なる果物を摂取することとする。
 私は「フルーツ革命」と言っているが、要するに、果物を摂って体内の不要な活性酸素を除去して病気にならない体内環境を整え、健康維持に努めるということである。
 これは病気になって、薬を飲む前の予防の飲み薬みたいなものと考えている。
 また、朝にはヨーグルト、夜には納豆を必ず食べるようにして、腸内環境を整えて、病気にかかりにくい身体作りを目指すことを続けたい。
 この他、牛乳は毎日約1L飲むつもりである。

 B歯の管理等
 歯の治療については、かかりつけの医院に3か月に1回の割合で定期健診を行っているので、これを続けたい。
 また、行くのを忘れた時には、その医院から定期的に検診のお知らせがくるので、こうしたことも利用して歯の健康管理ができると思う。

 C運動関係
 毎朝30分くらい近所の公園の散歩を継続したいと思う。
 運動としては、ボーリングクラブを継続して加入して、週に1度金曜日午前にボーリングを実施しており、これを続けたい。
 ただし、義父宅にいる10日間は無理なので、月に2,3回の頻度である。

 この他、全身運動のために、時々温水プールに行きたいと思う。

(6)ボランティア関係
 @寄付関係
 ボランティアについても、2つの面がある。
 一つは国境なき医師団等ボランティア団体への寄付等である。
 これ等は「情けは人のためならず」と思っている。
 昨年まで数団体に寄付をしたが、あまりたくさんの団体に寄付していると、お金が不足してくる感じがして、これからは寄付対象の団体を絞っていこうと思う。

 A有志の活動
 もう一つとしては、地元の有志における活動がある。
 時事問題の議論等を行っている。
 今年もこれを続けていきたいと思う。

(7)将棋関係
 将棋についても2つの面がある。
 一つは将棋のプロの棋戦を鑑賞して、その技術のすばらしさを鑑賞することである。
 もう一つは将棋の実践である。

 @将棋の棋譜鑑賞等
 前者については、毎日新聞で将棋連盟の名人戦のA級順位戦の棋譜鑑賞をしたいと思う。

 また各タイトル戦があると、名人戦と王将戦以外は毎日新聞の片隅にそれらの結果が小さく出ているので、それを基に、インターネットで調べてその棋譜鑑賞等を行いたいと思う。
 または時々日本将棋連盟のHPも覗いているので、こうした流れはおおよそわかるようにしている。
 名人戦以外の棋譜については、ネットで検索できる。
 名人戦については毎日新聞の棋譜解説に頼るしかない。または毎日新聞のHP上で、名人戦のタイトル戦は会員登録しているので、タイトル戦(昨年は佐藤名人VS稲葉八段)の棋譜は鑑賞できた。
 インターネットで有料のサイトがあるらしいが、利用するつもりはない。

 A将棋実践等
 もう一つは自分で指す将棋である。
 今のところ、ニンテンドーDSとパソコンに入っている「激指」という将棋ソフト相手に行っているだけである。
 DSの中ではレーティングシステムというのがあって、勝っていくと得点が上がるものであるが、1年前くらいに上げた最高得点2,378点をなかなかクリアできない状態が続いている。
 ニンテンドーDSは仙台に行く時や帰京の時に新幹線の中でよくやっている。また、通常でも昼の食事後に時々実施している。
 パソコン内での「激指」は恐ろしく強いので、時々棋譜鑑賞した時などに実施するのみである。
 今年もこれらを実施していきたいと思う。

(8)読書関係
 @今の読書関係
 読書については、元々は推理小説や幕末の物語等が好きである。
 また学生時代は史記、三国志、水滸伝等の中国の歴史等にものめり込んだ覚えがある。

 今年は積ん読というか、本棚にあるものを何となく読む、ということを続けている。

 今年は空海の伝記も続けたい。
 空海は真言宗の開祖とともに、土木工事や高野山開山、仏教での密教の大家、書道の大家等、西洋のレオナルド・ダ・ヴィンチにも匹敵するような天才である。
 私の田舎の家も元々真言宗であるから、彼の業績等には昔から興味があった。
 これからも少しずつ彼の業績を知り、その才能の奥に潜むものを探してみたい。

 この他、老子の本もちょこちょこ読んでいる。
 老子は20代に一度読んだが、どうも若い人が読むと厭世観たっぷりで、活動的にならないと考え、老人になったら再度読もうと思っていたものである。
 今老人になって、やっと老子を読むのにふさわしい歳になったと思うので、これからもちょこちょこ読んでいきたいと思う。

 Aネット講座関係
 大学講座ということでは、昨年1年はインターネットの講座を10個受講した。

 今年は既に昨年末にネット講座団体gaccoから今年開講する講座のお知らせが来ており、それで7個の講座受講申し込みをした。
 他にも気に入ったものがあれば受講する予定である。(括弧内は開始日時)

 (a)総務省ICTスキル (1/16)
 (b)グローバリゼーション時代の国際政治(1/16)
 (c)観測的宇宙論入門(1/24)
 (d)実践的防災学 (1/25)
 (e)科学有機農業入門(2/1)
 (f)運動と健康の理論・実践(2/1)
 (g)科学技術コミュニケーション(3/7)

 (a)のICTはITと同義語であり、日本ではITだが、外国ではICT(Information and Communication Technology)の方が一般的のようである。
 この分野ではITに関連して、サイバーセキュリティの問題があるようなので、それらについてみていきたいと思う。

 (b)の国際政治では、今アメリカを中心に反グローバルな動きが出ており、グローバル正義論(一国では良くても、多国では通用しない考え方はしないもので、世界共通で使える考え方、例えば、自動運転は先進国では通用しても、アフリカに持っていくと、メンテナンスで多分アウト、また日本ではおそらく防災の観点、利用者の急病に関してアウト等グローバル正義論からすると不都合な真実が見える)の考えを見直してみたいと思う。

 (c)の宇宙論はハッブル宇宙望遠鏡で色々な真実が見えてきたこと等、宇宙の観測的広がりの情報を得ておきたいと思う。
 また、オーロラの講座の時のオーロラ発電と同じような、宇宙線発電、ダークマター発電のような未知の発電システムが考えられたら、という妄想をしている。

 (d)の防災学は東日本大震災を踏まえて、という謳い文句があったので、手拍子で申し込みした。

 (e)有機農業は、昨年の水耕栽培の延長線上にあり、また、植物工場等義父宅周辺で行える活動についての考えるヒントになればいいと思う。

 (f)運動と健康については、今私がやっていることは感覚的なことが多いので、科学的なアプローチでどうなのかを少し見てみたいと思う。

 (g)科学技術コミュニケーションは、福島の風評被害等の一般への説明で、どのようなことが重要かを少し考えてみたいと思ったのである。

 B雑誌「TIME」のe-learning
 TIMEを取り始めたのは確か湾岸戦争が始まったころと思う。日本国内だけに目を奪われていると、海外のニュースやその動きが見えなくなる。TIMEを購読して、海外に関する情報を海外メディアから見たいと思ったのである。
 しかし、TIMEの記事は英語の単語が難しく、大学まで英語を勉強したはずなのに、TIMEの見出しに時々読めない単語が出てくる。
 また、内容を読むと、独特の言い回し等についていけないことも多い。
 写真や見出し等の情報のみで、あまり購読している意味がなかった。
 しかし、2年前くらいから、TIMEの日本語の抄訳を行っているHPが開設された。そのHPにアクセスして、主要な記事の3個の抄訳があり、理解度小テストもあるので、この抄訳を見て海外の動向を把握している。

 昨年は記録で残している限り、14回のe-learningを実施した。

 これからもこの問題に注目して、自分の中の課題として取り組みたいと思う。

(9)雑記
 雑記については、上記の範ちゅうに属さないが、私の興味があるや行動したものを取り上げる。
 大学の体操部OB関係の行事や故郷の岡山関係の東京での集まり等にも今後も参加していきたいと思う。
   
 考えてみると、また今年も目標は沢山掲げたが、できることはどれくらいかはわからない。
 ただ目標として掲げて、それに向けて努力する、という姿勢が大事と思っている。

 これからもよろしくお願いします。
   −以上−

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