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zoom RSS ユニバーサルデザイン・ワークショップ第8回に参加

<<   作成日時 : 2017/12/03 13:27   >>

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 ユニバーサルデザイン・ワークショップ(UD・WS)第8回に参加した。
 
 このUD・WSの概要については末尾に添付する。

 11月9日に、メールでこのUD・WSの11/25(土)の開催案内が来た。(義父宅で、自宅パソコンのメールチェックをしている。)
 そこには議題として、冊子「UD TRY2」のアイデアを出し合おう、また今後の取組を検討しよう、とあった。
 このメールは欠席の場合のみ回答して、出席ならば回答の必要ないものである。

 ただ今回は最終回となることもあり、事前に何かアイデアを準備しておくべきだろうと思った。

 前回のUD・WSの報告ブログを少し参照してみる。
  http://hitotsunoishi.at.webry.info/201710/article_5.html

 この時、多少アイデアを考えている。
 外国人用目安箱またはUD・WS目安箱のようなものがあればいいと思った。
 Can I help you?マーク、例えば江東区のマークにUDマークを入れたものとかである。
 交流レストランというように、外国人、身体障害者、老人、子ども、全てに開放されたレストランでメニューも数カ国語で書かれ、看板も同じようにして中に入りやすい雰囲気のある店の開拓、江東区HPに掲示板、江東区報に保険等外国人に関係ある情報を流す外国語コーナーを設ける等を考えた。

 今回は開催日の前日の24日(金)に、交流レストランは難しいかもしれないが、私が活動している災害時支援ボランティアであれば、一緒に活動することで外国人と日本人の交流ができるかもしれないと思った。
 でも災害時支援ボランティアは外国人の申込不可かもしれないと思い、深川消防署の担当課に聞いてみた。
 すぐには回答できない(多分上司と相談)ということで、数時間後に回答が来て、外国人でも別に構わないということだった。
 また、外国人との交流ということでは、前回用意した新聞紙の折り鶴・カブト、3次元折り鶴・カブトも持っていくこととした。
 また、けん玉も用意した。

 11月25日(土)、当日は晴れていた。途中で500mLのペットボトル1本を買い、会場受付に行った。
 今回は班分けがあり、3班の席に着いた。ネームを胸に付け、資料をざっとみた。

 冊子「UD TRY2」の素案ができており、表題「あなたもボランティアに取り組もう(仮)」とあり、副題で「あなたのまちにもユニバーサルデザイン(UD)を広げていこう」とあった。
 UDの視点からのボランティアということで、江東区のボランティア作法(心持ち)で、相手を知る努力、ちょっとの勇気をもって声かけする、等があった。
 ボランティアいろいろの紹介として、瞬間ボランティア(エレベータでの譲り合い等)、15分ボランティア(道案内等)、2時間ボランティア(イベントの手伝い等)のコーナーがあり、そこに貼る写真欄は空欄であった。
 3班の人は7,8人いて、外国人はセネガル人のT氏と中国人のN嬢がいた。
 そこに車椅子のアドバイザーの先生がいて、T氏に通訳していた。N嬢は日本語OKであった。

 ワークショップは今回最後なので、みんなで「UD TRY2」を作ろう、と説明された。
 その後、各グループで討論となった。

 最初にタイトルが気に入らないと言って、レッツ・ボランティアンと提案したら、文法的にはlet's to be ボランティア、との意見が出た。
 ボランティアンと、昔の歌の「ボヘミアン」に引っ掛けたつもりであったが、それはおかしいと反論された。

 3班では議論にならなかったが、発表で他の班ではUDに関する意見も出ていたらしい。
 UDとは何か、をしっかり説明しておかないといけない、副題についているのだから議論すべき、という意見もあったらしい。

 またこの「UD TRY2」は誰に向けた冊子なのか、という議論もあった。
 おそらく江東区民全員対象であろうが、身体障害者、外国人向けにはどうなのか、という指摘もあった。
 これからの時代を担う小中学生にもわかるようなものがいいのではないか、という意見もあった。

 内容としては「声かけ」に関する議論が多かった。
 Can I help you?ではなく、おせっかいのニュアンスが多少あるMay I help you?はどうか、It’s OK の方がいいか、でもそれでは誤解もあるかも、と喧々諤々であった。
 私は交流という視点で災害時支援ボランティアのことも提案してみたが、あまりいい反応ではなかった。

 UDボランティアマークということで、江東区のマークとCan I help you?をくっつけたマークがいいか、また I love youの指文字(親指、人差し指、小指の3本を立てる、国際標準だとか聞いた)はどうか、等を議論した。

 休憩時間に中国人のN嬢がけん玉に興味を示して、ちょっとやってみたりした。
 机の上に新聞紙の折り鶴とカブトを置いていたが、誰も興味を示さなかった。

 この後の発表では、各班に付いていた主催者側の担当者が発表した。

 その後、意見のある人は発表して、ということだったので、3次元の折り鶴やカブトを示して、外国人の関心を高めたいと言ったが、あまりいい反応はなかった。

 今回のアンケートには災害時支援ボランティアや、私が今所属しているボーリングクラブ等の提案も一応書いておいた。
 また、江東区報の一部に外国人用情報欄の提案もしておいた。

 帰り際に、セネガル人のT氏に新聞紙の折り鶴をあげた。

 この後の予定としては、ワークショップとしては終りであるが、冊子「UD TRY2」の編集会議が数回行われるということで、次回の編集会議が12月6日(木)にある、とのことだった。
 でも私は義父宅にいる時であり、わざわざこの編集会議のために帰京、ということも考えられないので、欠席することとした。

 次回以降の編集会議が来年あれば、その時は出席を考えることとしたい。


<第8回ユニバーサルデザインワークショップの概要>
 1.日時:2017年(平成29年)11月25日(土)13:30〜16:30
 2.場所:江東区文化センター3F 第4・5研修室
 3.主催:江東区役所 都市整備部まちづくり推進課
 4.参加者:江東区民、生活相談員、江東区役所職員、国際交流館留学生
 5.プログラム:
  13:30 開会/あいさつ
  13:35 本日の進め方/UD TRY2案の説明
  14:00 グループワーク:シーンの検討
  15:10 休憩
  15:20 発表(4グループ×5分)
  15:40 全体:シーンについての意見交換
  16:00 全体:今後の進め方アイデア
  16:25 事務連絡、アンケート記入
  16:30 終了
           −以上−

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