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zoom RSS ユニバーサルデザイン・ワークショップ第5回に参加

<<   作成日時 : 2017/10/22 08:07   >>

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 ユニバーサルデザイン・ワークショップ(UD・WS)第5回に参加した。

 9月8日(金)に江東区役所から上記ワークショップの開催案内が届いた。

 第5回WSを9月24日(日)とする、欠席の場合のみ連絡、となっていた。

 簡単なプログラムを末尾に添付しておく。

 また、今までのUD・WSの経過を簡単に下に書いておく。
  (1)第1回(5/21):オリエンテーション、ボランティアって何?
  (2)第2回(6/11):第1回の振り返り、成果物の検討
  (3)第3回・第4回(7/23):
    AM 江東区内の散策・見学、PM 散策・見学の結果の気づき検討
  (4)第5回:コミュニケーション支援ツールを考えよう

 10月以降に2回あり、国際交流と成果のまとめがある。

 今回はこの支援ツール作りが主なテーマらしい。

 9月24日(日)に江東区文化センターに早めに着いた。自販機でコーヒーを飲み、また会議用に500mLのペットボトルを買った。

 6階の会場の受付に行くと、今日は席の指定はないというので、第5班と書いてあったテーブルの席に座った。
 隣に若い女性が座ったので、話してみると区役所の職員で、今回は担当者の代理で来た、という。
 向かい側に年取ったおばさんが座ったので、こちらにも聞いてみると、中学校の数学の先生だったということだった。
 私が学生時代に中学校の教育実習で√2(るーと2:1.4142)の求め方を挟み込み法で教えたことを伝えると、面白い授業でしたね、と言ってくれた。
 今は退職している、とのことだった。

 そうしているうちに、ワークショップ(その1)は始まった。
 最初に、前回の振り返りということで、新しい人も何人かいたので、瞬間ボランティア(困った人への声掛け等)、15分ボランティア(道を聞かれて案内等)、2時間ボランティア(イベントの手伝い等)のことを説明した。
 大事なことは差別の意識をなくす、多様な人の存在に気付く、コミュニケーションを楽しむ、ということで、江東区のボランティア像として下町人情があり、ちょっとおせっかい、というものが説明された。
 言わなくてもわかる、はダメ、伝え方が大切、とのことで、昔一時期流行った「男は黙って〇〇ビール!」ではいけないようである。
 また、ちょっとの勇気を持って声掛けする、相手を知る努力、相手のことを考える想像力を持つことが大事、とのことを説明した。

 続いて、ワークショップ(その2)として、前回までの議論で出てきたテーマを3つに絞って、このテーマに沿って、どんな内容を盛り込んだらよいかアイデアを出して欲しい、とのことで、テーマは以下の3つであった。

  A.日本の食文化    (1、2班)
  B.江東区の穴場観光 (3、4班)
  C.江東区のお勧め店 (5班)

 しかし、会場から異論が出て、この3つでは収まらないテーマがあるのではないか、というので、4番目のフリーテーマとして

  D.フリーテーマ     (UD班、6班)

の4つのテーマについて、6つのグループ分けすることになった。

 各自が自分の好きなテーマの班に分かれることになった。
 私はBの穴場観光の4班に移動した。
 前の週に相撲観戦に行ったこともあり、また江東区は松尾芭蕉にも所縁があるので、そうしたことができるものであればいいと思った。
 また、UD班の考え方ができるなら、さざえさん等のマンガ、音楽、スポーツ等もいいかな、と思ったが、これは提案する機会がなかったので、最後に出すアンケートに自己紹介例にいいのではないか、と書いておいた。

 4班の人の自己紹介があり、それから議論が始まった。
 4班には韓国の人C氏が一人おり、彼の知りたいことは何か、ということからスタートした。
 彼は日本の歴史に興味がある、とのことから、江東区の江戸時代の話が展開した。
 江東区は埋立地であり、物流の拠点でもあった。
 木材産業の話では、木場の角乗りで、10月26日の区民祭りで見られる、とかの情報も出た。
 また歴史と伝統ということでは、木製品、江戸切子、また庶民の食ということでは豆腐を材料から作る店がまた多く残っている、等が出た。
 この中で、I女史が江東区の歴史や穴場スポットについて詳しく、また英語も堪能らしかった。
 彼女はリーダーシップを発揮し、議論をリードした。
 ただ発表ということでは渋っているようだったので、私が発表者として名乗りを上げた。

 私は発表で、まず最初に外国人のC氏に話を聞き、C氏が歴史に興味があると言ったことから、江東区の歴史的な意味をみんなで議論したことを説明した。
 また、今の江東区と江戸の江東区の間の歴史の流れを紹介した。
 また、私たちがC氏に伝えたいことを紹介すること、C氏が私たちに伝えたいことの双方向の会話が重要なことと思う、として、角乗り、江戸切子、豆腐等の歴史と伝統の残るものを紹介した。
 ただ、I女史が補足ということで、今インターネットで江東区と検索すると、あまり観光名所はヒットしないが、お台場というといろんなことが出てくる。
 こういう有名なところから、江東区の歴史と伝統を、江東区で実施しているレンタサイクル等で回る企画のようなものがあればよい、との補足説明を行った。

 A班ではご飯とみそ汁の模型のようなものの展示、C班では深川めし、亀戸ギョウザ等の店の紹介があった。

 D班のフリーテーマはどういうものが出てくるか楽しみだったが、UDグッズの紹介、お札やコインの肌触りとかを見る(日本のお札は手触りでわかること等に工夫があり、ドル札にはそういう工夫がない等)、自分は誰クイズ(どこの国の人かを当てる)、折り紙コーナー等で、音楽関係の話は何も出なかった。
 お札はコピーすると法律違反になるので、イラストを使うべき、と会場から指摘があった
 ちょっとがっかりしたが、この短時間でいいアイデアがどんどん出てくるわけではないであろうから、仕方ない。

 来月の国際交流館に持っていくものを議論していた。せんべいやくずもち等が候補に挙がっていた。
 また、江東区役所の食堂が安い、というような話もあった。
 私は区役所には何度も行ったが、その食堂で食べたことは一度もない。

 以上の発表の中から、区役所の人等の進行役の人たちが、食べ物とかそれらを紹介したポスター等を用意することになるらしかった。
 アンケートに音楽等の自己紹介の記事等のヒントを書いて提出し、会場を出た。

 10月は国際交流館での外国人との交流ということで、ワクワクすると同時に、会話がうまくできるのか、という不安感の混じった感情があった。

<江東区ユニバーサルデザイン・ワークショップ第5回>
1.日時:2017年(平成29年)9月24日(日)13:30-16:30
2.場所:江東区文化センター6階会議室
3.主催:江東区役所
4.プログラム
 13:30 開会あいさつ
 13:35 前回の振り返り/マニュアル(UD TRY! 第2号)の方向性
 14:05 グループワークその1:前回までの内容の検討、前回までの非参加者への説明
 14:20 グループワークその2:コミュニケーションを支援するツールの検討
 15:05 休憩
 15:15 各グループの検討結果の発表
 15:45 次回の活動(青海国際交流館での交流実践:10月14日(土))の検討
 16:15 まとめ
 16:25 事務連絡、アンケート記入
 16:30 終了
          −以上−

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