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zoom RSS 大相撲9月場所の観戦(10日目)

<<   作成日時 : 2017/10/01 08:04   >>

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 大相撲9月場所10日目を観戦した。

 発端は7月の地元有志の活動の中で、9月に始まる大相撲見学の話が出たことである。
 メンバーの一人のI氏が何回か見たということであった。
 何か変わった活動ということで提案してもらった。

 I氏が8月の初めにチケットの申し込みをすることとし、その結果を知らせてもらうこととした。
 もし外れた場合は江東区の文化センターの一室を借りるとした。

 8月4日にI氏よりメールがあり、チケット(9/19(火)10日目入場券)が3人分取れた(私とI氏とK氏)、とのことで、8月の例会の時に持っていく、費用は3,800円とのことであった。
 このメールは義父宅で、東京自宅のパソコンに届くメールをbiglobe掲示板で読んだのである。

 8月の例会は変則的で、通常だと第4水曜日開催であったが、第5水曜日の8月30日開催とした。
 この時チケットの受け渡しをするはずであったが、I氏が持ってくるのを忘れて、9月になったら郵便で送る、となった。
 私は先払いでお金を払った。

 9月になって、4日にI氏よりメールが来て、1日に送ったが届いたかどうか、というので、義父宅から、biglobe経由で、帰京以降に確認する、と返信しておいた。

 9月11日(月)にチケットが送付されてきていたのを確認し、待合せ場所をどこにするか問合せた。
 すると返信が来て、9月19日両国国技館入口に11:45AM待合せとした。昼食として、ちゃんこ鍋をいただき、その後観戦という予定、とのことだった。

 当日はよく晴れていた。
 私は準備として、前回の例会資料の準備、資料ファイルのカバンへの投入等をやっていたが、家を出てから大相撲のチケットを忘れたことに気づき、すぐに引き返した。途中でPET500ml1本買った。
 出る時間に余裕を持っていたので、待合せ時間に遅刻しないですんだ。

 両国国技館はJR両国駅の北口徒歩2分の距離にあり、その入口で待っていると、K氏、続いてI氏が来た。
 3人で入場係員に切符を見せると、一部を切り取り、それからA3用紙の星取表(裏に取組表)をくれた。

 中に入り、国技館横のところで行列ができていた。これがちゃんこ鍋の列のようで、地下1階の食堂までの長い行列ができていた。
 毎日、このちゃんこ鍋は塩味や醤油味等部屋毎に違う味付けであり、9月19日は高田川部屋のちゃんこ鍋であった。幕内力士では西6枚目の輝(かがやき)の部屋のちゃんこ鍋で醤油味、とのことだった。
 20人ずつくらいが順番に入っていった。
 私たちも並んで入り、受付で300円を払って、カウンターみたいなところでちゃんこ鍋を受け取った。
 味は普通の醤油味のみそ汁みたいなもので、ホウレンソウや鶏肉が入っていたと思う。
 地下会場の中は相撲甚句のような曲が流れていた。
 ちゃんこ鍋に入っている肉の話をしている時に、隣に座っていたおばちゃんが給食の話をしてくれ、脱脂粉乳を出されてそれから牛乳が飲めなくなった、という話をして、皆頷いていた。

 ちゃんこ鍋だけではちょっと物足りないかと思い、焼き鳥を買って入った。

 国技館の中に入って改めて切符の座席番号を見た。2階イスC席正13列95番となっていた。
 通常テレビで見る相撲中継は図1(SUMONAVIより抜粋)のような構図である。
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         図1 通常のテレビ中継

 図2は相撲協会HPにあったものである。

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         図2 国技館の座席概要

 この図2の中の1階の正の方向からテレビカメラがある。
 図2の2階の正の方向の左端の東に近い部分の座席が私たちが座った席である。

 図3はまだ3段目の取組の時のもので、1階の席はガラガラである。

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         図3 私たちから見た大相撲の風景その1

 図4は幕内の取組の時の風景で、1階の席はほとんど埋まっている。また天井に満員御礼の幕が下がっていた。

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         図4 私たちから見た大相撲の風景その2

 改めて取組表/星取表を見た。(小さくて字が読めないが、図の上でクリックすると少し大きく見える。)

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         図5 大相撲9月場所の取組表

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         図6 大相撲9月場所の星取表

 取組は序の口からで朝8時35分開始となっていた。
 私たちが座った時には三段目の終り頃の取組であった。

 行司で式守〇〇と木村△△とが取組中に書かれており、審判5名も書かれていた。
 審判名は年寄名と括弧書きで現役時代の四股名も書かれていた。
 序の口審判で元魁皇の浅香山、元安芸乃島の高田川の名があった。元若嶋津の二所ノ関も十両審判で名があった。
 でも十両と取組には書いてなくて、十枚目となっており、あれっと思った。
 幕下の後半からは呼び出しの名も書かれていた。

 力士名も面白いものが多かった。
 部屋の特徴のある名前、琴奨菊のように佐渡嶽部屋の琴〇〇、春日野部屋の栃煌山のように栃〇〇、日馬富士、照ノ富士のように伊勢濱部屋の△△富士、千代丸のように九重部屋の千代〇〇、という名前が伝統的と言える。
 出身地を四股名にする例として、御嶽海は出羽の海部屋で長野出身、隠岐の海は八角部屋で島根出身である。十両で北磻磨は山響部屋で兵庫出身であるが、兵庫の地名の播磨でなく、石偏の漢字を使っている。 大奄美は追手風部屋で鹿児島出身である。幕下に志摩ノ海が木瀬部屋で三重出身である。
 読めない漢字としては、阿武咲が阿武松(おうのまつ)部屋で、「おうのしょう」と読むらしい。

 2階席のはるか上の方でみているので、顔の表情等細かいことはわからない。全体的な動きがわかるだけである。
 細かいところを見ようと思うと、I氏がオペラグラスを持っていたので、顔がハンサムとかはこのオペラグラスを使わせてもらった。

 まわしで赤いまわしが数人いた。ピンクのまわしと思ったら、オペラグラスで見たら金色のまわしだったのにもびっくりした。
 行司でもピンクの衣装の人がいたように思う。

 懸賞も予め懸賞をかけたメーカー名が書かれており、面白い名前もあった。
 永谷園は昔から有名なところであろう。最近では力士・遠藤のテレビCMを覚えている。
 タカラトミー、清酒大関もあった。
 ユンケルのサトウ製薬、大和証券、毛色の変わったところで関西電力、アート引越センター、高須クリニック、手帳の高橋書店もあった。
 NHKでは基本的にCMはできないが、この懸賞は唯一の例外ではないかと思う。
 野球中継の時の球場の看板も同じであろうか。

 この9月場所は、横綱の白鵬、鶴竜、稀勢の里、また大関の高安、照ノ富士、幕内の宇良が休場なので、少し迫力に欠ける面はあったが、私とK氏は初めての相撲観戦ということもあって、臨場感があって興奮していた。

 幕内最後の方では、豪栄道が栃煌山に圧倒して勝ったが、結びの一番で日馬富士が貴景勝に敗れる波乱があって、座布団が飛んでいた。

 でもその後の展開としては、豪栄道が終盤に連敗して、千秋楽には日馬富士と結びの一番で負け、優勝決定戦でも負けて、3差の逆転優勝という結果になった。

 豪栄道は見かけの怖さとは相反してどうも精神的に脆い部分があるらしく、終盤の連敗は悪い癖の引き癖で相手を引っ張り込んで負けるというものだった。

 今回初めて大相撲を間近で観戦した。
 細かいところまで見えないので、こうした部分はテレビの実況中継の方がいいが、やはり臨場感と迫力がある点が見学の方が楽しめる点であろう。

 また機会があれば見たいものであるが、4横綱揃っての場所の方がいいかもしれない。
          −以上−

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