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zoom RSS わんぱく防災フェスタに参加

<<   作成日時 : 2017/08/06 08:20   >>

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 わんぱく防災フェスタに参加した。

 参加といっても、深川消防署のお手伝いとしての災害ボランティアである。
 深川消防署から6月20日にスマホにメールが届いた。
 末尾にお知らせ内容を添付する。

 7月に木場公園でわんぱく防災フェスタがある、とのことで、7月3日までに出欠を連絡して欲しい、とのことだったので、読んですぐ出席すると回答した。

 定期的に江東区のHPはチェックしているが、このわんぱく防災フェスタのことは載っていなかった。
 終ってから調べたら、東京都公園協会の主催となっており、そちらのHPに終了したわんぱく防災フェスタのことが載っていた。

 7月16日(日)は晴れていたが、あまり暑くなかったと思う。
 木場公園のふれあい広場の場所をネットで確認して、それから出かけた。
 会場が広くて、どの辺りかわからないので、ウロウロしていたら、深川消防署の顔見知りの人がいた。

 今回も防災訓練の助勢であるが、どのテーマになるのかと思っていたら、初期消火の班に割り当てられた。
 深川消防署の人が私を含め3人と公園協会の人3人で担当した。

 初期消火のコーナーではテントがあって、そこに水消火器6本くらいと水補給用の大型ポリバケツの水槽とコンプレッサーと灯油で動く発電機がすでに準備されていた。発電機は動いていた。
 また、5mくらい離れた場所に的がセットされていた。
 この的は祭りの時の射的のようなもので、火が燃えている絵と消火した絵が2つ90度の角度に固定されていて、最初火が燃えている絵がセットされ、それを消火器の水で倒すと、消火の絵が出るというもので、これが上段に3個、下段に3個の計6個の炎上の絵を消すと消火完了となるものである。(図1参照)

画像

              図1 初期消火の様子(おそらく昨年のもの:東京都公園協会HPより)

 
 水消火器は公園協会の人が水充填を行うので、私たちは操作する必要はないと言われた。
 ただ、どういう構造で水補給をどうやって行うのかを説明してもらった。
 空の水消火器に8割くらい水槽で水を充填し、この充填した水に20気圧くらいの圧をコンプレッサーでかけてやる、というものであった。
 これで1本の水消火器で2,3分は水を放水できるようであった。
 本当は発電機の動かし方を教えて欲しかったが、時間がなかった。
 避難所として指定されている学校には発電機が備えられているはずであるが、操作方法を知っていないと使えないこともありそうである。

 9時半からフェスタは始まったのであるが、親子連れが大勢やってきたのは10時過ぎくらいであった。
 次から次へとやってくる。

 ショーの大枠はまず、子どもが火事を見つけたとする。すると周りに大声で「火事だ!」と叫んで、それから消火器を取る。
 消火器の上部のピンを抜いて、ホースの先を持ち、もう一方の手でレバーを握って、的に向かって放水する。
 でも最初の「火事だ!」という叫び声を子どもたちは恥ずかしがる。大きな声が出ない。
 また、ホースを持つ前にレバーを握って地面に放水し、地面からの泥が跳ねて困ったこともあった。
 また、ホースをしっかり握っていない子がいて、ホースの水が側にいた私や消防の人にかかったりした。

 でも、基本的に的当てゲームで、子どもたちは遊びながら防災を学べる、というので、楽しそうにやっている子が多かった。
 親の方も子どもの雄姿をカメラに収めたりしていた。

 しかしトラブルも発生した。的の絵のねじで固定している部分が腐食して取れかかり、またそれを補強しているはずの接着剤もとれかかっており、応急処置として、途中でガムテープで固定してみたりした。

 途中でお客が途切れたころを見計らって、深川消防署のテントに戻って、水分補給した。
 天気は良かったので、熱中症対策として、ペットボトル500mLは各人に予め配布されていたが、それで足りなくて、休憩所横の自動販売機でコーヒーを買って飲んだりした。

 あれこれドタバタしていたが、12時半くらいに終了となり、片づけをして、消火器のコーナーを去った。

 深川消防のテントで、少し時間があった時に、すぐ側においてあった消防自動車についてあれこれ消防署の人と話した。
 界面活性剤が添加されると、木材の中に水が浸透しやすくなり、消火に役立つこと等を教えてもらった。
 しばらくして、そのテントの机や椅子も片付け、昼の弁当と200CCのお茶のペットボトルをもらって、会場を後にした。
 
 防災の意識は一朝一夕で身につくものではないので、こうしたフェスタのようなことの繰り返しで少しずつ養っていくしかないのであろう。
 これからもこうした催しがあれば、助勢のためにできるだけ参加したいと思う。

<わんぱく防災フェスタ>に関する深川消防署からのメール
1.日時:2017年(平成29年)7月16日(日)9:30−13:00
2.訓練会場:都立木場公園ふれあい広場
3.活動内容:起震車体験、応急救護、煙、初期消火、はしご車体験
4.服装:動きやすい服装
5.その他:訓練会場への自動車、バイク等での来場は禁止、参加の場合は公共交通機関または自転車利用のこと
          −以上−

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