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zoom RSS 今年(2017年)1年の目標

<<   作成日時 : 2017/01/01 10:19   >>

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 あけましておめでとうございます。

 1年の初めなので、今年の目標を書いてみる。

 まず、今年の目標とする言葉を私の心の糧として書いておく。
 それは「実」である。

 昨年は特許の拒絶2件をはじめとして、停滞することが多かった。
 一昨年に作成した放射能消滅論文、災害エネルギーの平和利用の論文も共に自分の知り合いに配布してみたが、大した反応は返ってこなかった。
 これは論文自体が悪いのではないと思っている。
 今までの世の中の常識とはちょっと違う視点で書いたものなので、多くの人に理解されるのは時間が必要なのでは、と思い、今年はそれが少しでも実りになれば、と思い、この字にした。

 私のブログのテーマで見ると、(1)原子力、(2)科学、(3)防災、(4)家族、(5)健康、(6)ボランティア、(7)将棋、(8)読書、(9)雑記の項目があるので、この順番に書いていく。

(1)原子力
 @一般の理解
 まず、原子力であるが、大きく分けて2つの流れがある。
 放射能の消滅に代表される研究の面と、「放射線何でも相談室」に代表されるような放射線の一般への理解、また福島で問題として残っている除染等の一般の理解促進である。
 今までに福島原発事故でわかっていることは去年の末にまとめたのでそちらを参照してもらえればよいと思う。
 要するに、福島では森林や福島原発付近を除いて、ほぼ通常の放射線レベルに回復しているので、日常の生活に支障はないし、子孫への遺伝的な影響もない、ということである。
 森林についても台風や豪雨で放射能を封じ込めている土が流れ出さなければ、ほぼ心配はない。
 汚染土についても中間貯蔵施設で適切に管理できれば、ほとんど問題はない。
 ただ、風評被害については、人の心に関する問題なので、粘り強くその誤解を解いていくしかない。

 今年も放射線教育関係のシンポジウムには出席したい。これは若い人の教育という面の興味もあるが、私の考え方の後継者探しの意味合いも含んでいる。
 昨年の中学校の放射線教育で、何を教育のスタートにするか悩んでいる先生が多かった。
 私は宇宙線ということを会場で提案したが、別のシンポジウムで、ベクレルやシーベルトの人物の伝記からスタートしてみるのもいいかもしれないと思った。
 ベクレルやシーベルトは放射能の単位として馴染はあるが、その人物、どういうことをした人なのかはわからない子が多いのではないか。
 これらの人物の伝記から入っていくのも面白い資料(副読本)ができるのではないか。これを試してみたいと思う。

 「放射線何でも相談室」は開設してから今年4月で6年を迎える。
 昨年12月現在、未だに一人の相談もない幽霊のような放射線相談室ではあるが、形式上そのまま残しておく。

 A原子力の研究
 研究の面としては、一昨年と同じく原子核内部の研究に踏み込んだことを詳細に展開していきたい。
 従来の考え方では球が粒状になって中心に集まるというものであったが、私は植物の葉脈のような、または数珠のような形状の原子核を仮定している。
 この面での研究を今年は挑戦してみたい。
 昨年ニホニウムの作成等原子核に関わる話題もあったし、これを行うのによい環境になっていると思う。

 また、もう一つの挑戦として、「ダブルガンマ線照射法による核変換の可能性」についての案も応用について検討してみたい。
 従来の方法に関して、ガンマ線を原子核に照射して中性子を出すという(γ,n)反応(光核反応)を起こす考え方に一工夫加えたものである。
 光核反応を発生させる前に、対象とする原子核を基底状態から励起状態に変えておく。この励起状態に変えるために別のガンマ線を予め照射してメスバウア効果により励起させる、というものである。
 こうした前処理操作を行うことにより、通常の光核反応では10Mev以上のエネルギーが必要なものでも、この2つのガンマ線を使えば、より低エネルギーのガンマ線で核変換を起こせる可能性がある、とするものである。
 また、核種を選択的に原子核変換できる可能性があり、加速器のように二次の放射能(目的の核種を消滅しても不純物を放射化して副次生成物としての放射能の発生)を発生させないことも期待できる。
 まだ、未熟な理論であるが、成熟させると福島事故で飛散したセシウム放射能の消滅につながる研究になると思う。
 今年もどこか共同研究できるグループを探してみたい。

 B特許等
 この他に、放射能消滅の特許及びペルチェ素子の特許の審査請求で拒絶査定を受けた。
 放射能消滅の特許に関しては再度拒絶査定が届き、裁判沙汰にはしないので、放射能消滅の特許に関しては、ほぼ特許取得は断念した。
 ペルチェ特許に関しては、昨年11月に再度の反論資料を提出した。
 放射能消滅の特許に関して、実測データは何もないので説得力が少し弱く、執着もあまりないが、ペルチェ特許に関しては、一応実験による結果を載せており、このデータ取得に他の類似の特許のアイデアのみと比べて新規性があるのではないか、と強調した資料を提出している。
 今年はこの結果が出ると思うので注目してみたい。

(2)科学
 @研究開発
 科学についてもまた2通りの面がある。自分が研究開発する面と楽しむ面である。
 まず前者の開発面について述べる。
 エネルギー利用媒体としてのペルチェ素子単独とペルチェ素子と太陽光パネルの組合せなど、従来にない新しいエネルギーの研究というのが1つである。
 ペルチェ素子に太陽光パネルで発電した電気を流して、その端子に加熱と冷却が起こるうちの冷却面だけを極端に推し進めると、ドライアイスの製造や液体窒素の製造にいたる分野にまで、研究が広がる可能性がある。
 もちろんドライアイス等によるペルチェ素子の逆起電力という問題も発生する。

 義父宅で、太陽光パネルと蓄電器システムの購入で携帯電話程度の蓄電は何とかできた。
 ラジカセを使って、この蓄電器の電力でニュースを聞いてみて、何とか災害時にも使えることはわかったが、この蓄電器もラジカセを動かせるのは2時間程度である。

 一昨年の一つのトピックスは人工光合成であった。
 人工光合成の2つの側面として、糖類の合成と水素製造があった。

 糖類の合成システムはまだまだ先と思う。
 水素製造システムについては、太陽光パネルの電気を基に、酸化チタンのような電極を使って電気分解で水素を得ることも可能である。
 昨年末に、この面でのちょっと変わった実験を義父宅で実施してみた。
 この酸化チタンは光合成の分野の水の電気分解での水素合成に役立つことや、屋根の塗料として使うと耐久性のある塗料になる等普通の金属酸化物とはちょっと違った性質を持っている。
 多分紫外線を吸収して、それを水の分解に使ったり、紫外線以外のエネルギーに変換して放散しているのではないかと思っている。
 これを、草や樹木の基本単位であるセルロースナノファイバーの解繊(ファイバーが複雑に絡んで、草や樹木を形成しており、この絡みに関係する接着剤の成分を溶解するのに、硫酸を使ったりしているが、これを酸化チタンで分解可能か)ができないかと思い、義父宅で樹木の枝に酸化チタンの粉をふりかけて水の中にずっとおいておく実験を行っている。
 この実験道具を私が義父宅にいる時に縁側の太陽が当たる場所に置いている。これで樹木が解繊できればいいと思っている。
 でもまあ、やってみただけの気もする。

 もう一つの実験としては、太陽光パネルのミニチュア版を使って、この電極の両方に樹木の枝を結んで、それぞれに酸化チタンの粉をふりかけている。これもセルロースナノファイバーの解繊の実験のつもりである。
 今年も義父宅に行った時には実験してみたい。
 帰京する時に、これらの実験道具は金属製のお盆に乗せて、万一反応でも起こって火事が発生しないように気をつけている。

 また、義父宅の地域での地方創生の一環として、この研究やウルトラファインバブルでの野菜の成長促進、オートメーション型野菜工場の実験等を計画できないか、と思っている。
 親戚のY氏に聞くと、庭で少しの野菜を育てているようなのだが、詳細はわからない。
 義父の従弟が農家をやっており、この前、義父宅の庭の松の剪定に来てくれたが、野菜の話を聞きそびれた。

 A科学を楽しむ
 もう一つの側面は純粋に科学を楽しむということである。
 原子力情報を主要新聞のHPで毎日収集しているが、この時に科学の面白いトピックスや防災の情報もついでに収集している。
 これらについて、原子力情報リスト、科学情報リスト、防災情報リストとして、EXCELで保存している。
 これらの情報を後で追跡しようとすると、キーワードが重要である。このニュースの見出しの用語や見出しの言い回しの記録、出所(どこの新聞か)、発信年月日をリストとして取っておくと、追跡がしやすいことが分かっているので、これを引き続き、行いたいと思う。

 昨年のトピックスで面白いと思ったものを数点挙げておく。
 まず2月に重力波発見のニュースがあった。ガン細胞にビタミンCが効果かも、人工知能(AI)を特許審査に、AIがヒットラーを賛美した誤判断や車の誤認識であわや事故、携帯電話の電磁波と腫瘍の関連、宇宙エレベータの超小型衛星放出実験、ニホニウム命名確定、尿から乳がんや大腸がん等の発見、漱石アンドロイド等である。

(3)防災
 @災害ボランティアの活動
 昨年末に地元の消防署に災害ボランティアの申請書を出しておいた。
 今年はその認定があれば、災害ボランティアとして4時間の講習を受けて、消防の基本を学ぶつもりである。

 A防災士としての活動
 防災士としての活動について、一昨年初めから住んでいるマンションで月に1度サロンを開設し、これで隣近所の顔合わせというか、近所付き合いによる共助または近助の第一歩は踏み出している。
 これを続けていきたい。
 
 B防災情報収集
 防災において、ロボットスーツやドローン等についても情報を収集していきたい。
 介護の現場の人手不足をこのロボットスーツでサポートということも始まっているらしい。
 ドローンについては、橋脚や電柱の診断等にドローン活用、イギリスで配達にドローン利用、という報道もあった。
 これらの動きが防災の面でも可能か見ていきたい。
 ただし、これらは軍事面での利用を防止して平和利用に限るという点での注意が必要である。

 また、東京オリンピック2020年に備えて、今静かにテロ対策防止に向けた動きが進行している。
 江東区でもテロ防止の対策案が発表されてパブコメに出されていたりする。

 私は昨年テロ防止のシンポジウム等に参加してみて、CBRNE(シーバーン:化学、生物、放射線、爆発物)のテロの心配があることを知った。
 そのシンポジウムの中で、茨城県は東海村を擁しており、そこでのトラブル、1999年にJCO事故(燃料タンクで臨界事故発生)等があったので、そうした想定の下で、どういう受入体制ができるかを看護師の人が話していた。
 負傷した人を除染するか、それとも治療が先か、という問いがあった。
 私はこの時には結論は出せなかった。

 その後、考えてみてふと思った。
 まず放射線で危険なレベルは6Sv(シーベルト:通常の年間の自然被ばく2mSvの約3000倍の放射線被ばく)で神経系統を破壊してすぐに死亡する危険性がある。
 だから、このレベルの被ばくをしている場合はまず除染が必要だが、それ以下の軽い被ばくであれば、治療優先でその後に除染すればよい。
 除染後には、栄養管理による遺伝子修復等で、身体機能の回復に努める、という指針ができそうに思う。

 このような除染と治療のトリアージ(優先順位)基準を作ればよいと思っている。
 これらの放射線事故発生の場合のトリアージ基準を考えてみたい。

 C防災の研究
 また、火災の発生防止という観点でドライアイスや液体窒素の活用を考えている。
 昨年末に糸魚川大火災があり、こういう大火災、無人の場所や山火事などの大規模火災に適用するためのシステムとして考えてみたい。
 災害のエネルギーの平和利用(地震や津波等の災害エネルギーを生活用のエネルギーに変換、原爆の代わりに原子力発電という構想と同じ)についても、若い人の研究の動機付けになると思うので、発信していきたい。

 また、昨年サロンでKu氏と話している時に、なぜ台風は日本にのみ起こり、アフリカで起こらないか、台風を小型化して飲み水にできないか、等のことが話題になった。
 前者においては上空の気流の関係があるらしい。まだ詳しいことはわからないが、この仕組みがわかると、アフリカの海岸地域で小型台風を起こし、水が確保できる、砂漠の緑化ができるかもしれない。
 日本の場合では、台風を小型に抑制して熱帯低気圧程度にして雨水で水不足の解消に役立つようなシステムができないか。
 また、江東区は用水路みたいなものが多い。戦時中は水不足で泥水でも飲んだように聞いている。
 泥水を煮沸して消毒し、同時に泥を沈殿させると上澄み水は飲み水として使える。
 通常では必要はないが、災害時に水道が断水して水不足の場合に使えるシステムなのではないか。
 ただし、江東区の用水路は川、海とつながっていて塩分を含んでいるところもあるので、蒸留水というのも考えた方がよいかもしれない。

 D家庭における防災
 家庭の備えとして、神戸の防災センターのようなところで、防災に関する家庭用品のチェックリストがあるので、それらを基に見直してみようと思う。
 また、家庭内にある賞味期限切れの保存食品の処分や新たな食品補充も必要である。このためのヒントを非常食講座でもらった。
 毎年の自分の誕生月に保存食品の試食を行い、消費したものを買い足しておけば、毎年賞味期限の更新ができる、とのことで試してみようと思う。

(4)家族及び義父宅関係
 @家族
 家族としては、息子と娘がいるので、彼らとの生活を大事にしたいと思う。

 A義父宅関係
 義父宅周辺に貸家が4件あり、私の財産ではなく、息子と娘の財産である。
 昨年は貸家のシロアリ問題が解決したが、漏水問題も発生した。
 また、貸家の壁や屋根は30年経って老朽化しており、雨漏り等の心配もある。
 息子や娘に代わり、これらの管理もしていきたいと思う。

 義父宅も月に10日くらい行って生活し、放射線相談室を開き、また科学実験や防災実験等をやっていきたいと思う。

(5)健康関係
 健康管理については、年1度の人間ドックが基本である。

 @栄養関係
 朝起きた時にバナナ1本、午前中にも果物、午後にも果物で、リンゴ、カキ、ミカン類等季節毎に異なる果物を摂取する。
 私はフルーツ革命等と言っているが、要するに、果物を摂って体内の不要な活性酸素を除去して病気にならない体内環境を整え、健康維持に努めるということである。
 また、朝にはヨーグルト、夜には納豆を必ず食べるようにして、腸内環境を整えて、病気にかかりにくい身体作りを目指したい。
 この他、牛乳は毎日約1Lくらい飲んでいる。

 A歯の管理等
 歯の治療については、今は3か月に1回の割合で定期健診を行っている。
 いびきについては、気道確保用マウスピースを装着して、いびき防止を図り、また無呼吸症候群にならないようにしたい。

 B運動関係
 毎朝30分くらい近所の公園の散歩を継続したいと思う。
 運動としては、ボーリングクラブに今年6月まで継続して加入しており、週に1度金曜日午前に実施予定である。

(6)ボランティア関係
 @寄付関係
 ボランティアについても、2つの面がある。
 一つは国境なき医師団等ボランティア団体への寄付等である。これ等は「情けは人のためならず」と思っている。
 今年も数団体に寄付をしたいと思う。

 A有志の活動
 もう一つとしては、地元の有志における活動がある。
 今年も食べ歩き等少し会員以外にも取っ付きやすい課題を設定していきたい。

(7)将棋関係
 @将棋鑑賞等
 将棋についても2つの面がある。
 一つは将棋のプロの棋戦を鑑賞して、その技術のすばらしさを鑑賞することである。

 毎日新聞は日本将棋連盟の名人戦のA級順位戦の棋譜を連載している。
 各タイトル戦があると、インターネットでその棋譜鑑賞等を行うつもりである。
名人戦以外はネット検索できる。名人戦については毎日新聞の棋譜解説に頼るしかない。インターネットで有料のサイトがあるらしいが、利用するつもりはない。

 昨年は三浦九段のカンニング疑惑は結局証拠不十分という結論で、今年からどうなるか注目していきたい。

 この他、叡王戦というプロ棋士と人工知能AIの対戦が昨年から始まっている。昨年春にプロ棋士の山崎隆之叡王0勝2敗で敗れている。
 今年の第2回叡王戦では昨年末に佐藤天彦名人が第2代叡王となり、今年の春にAIとの対戦することになっている。

 A将棋実践等
 もう一つは自分で指す将棋である。
 今のところ、ニンテンドーDSとパソコンに入っている「激指」という将棋ソフト相手に行っているだけである。
 DSの中ではレーティングシステムというのがあって、勝っていくと得点が上がるものであるが、2年前くらいに上げた最高得点2,350点をなかなかクリアできない状態が続いている。
 昨年一瞬これをクリアしたが、すぐに負けてしまい、今は2,300点前後でうろうろしている。
 これも最高点クリアを目指したい。

 義父宅での「放射線何でも相談室」の傍ら、将棋道場も開設した。こちらでも何とか対戦相手を見つけて指してみたいと思った。
 こちらも対戦相手は来ないが、続けてみたい。

(8)読書関係
 @今の読書関係
 読書については、元々は推理小説や幕末の物語等が好きである。
 また学生時代は史記、三国志、水滸伝等の中国の歴史等にものめり込んだ覚えがある。

 今年は積ん読というか、本棚にあるものを何となく読む、ということを続けるつもりである。
 昨年の後半は宮本武蔵の五輪の書を読んだが、なかなか終わらない。
 その途中に万能鑑定士Qとか、水鏡推理等という松岡圭祐のものを読んだりしている。
 この松岡氏は過去に女性の戦闘機パイロット岬美由紀の千里眼シリーズを読んで興味を持った作家である。
 上記の松岡氏のシリーズものを購入しているので、これからもこれらのシリーズものを読んでいくことになると思う。

 Aネット講座関係
 大学講座ということでは、今年1年はインターネットの講座を3個受講予定である。
  (a)モチベーション・マネージメント (1/18開講)、
  (b)政治哲学入門    (1/24開講)、
  (c)都市の災害リスクとその備え (2/14開講)
である。
 (a)のモチ・マネは今の若い人の研究に対する動機付けに関する研究と思って登録した。
 (b)の政治哲学はどんなものか興味があって登録した。
 最近の政治家はあまりこの政治哲学を持っていない軽い政治家が多いのではないかと思う。
 原点に戻って、この国をどうしたいか自分なりのビジョン、構想を持って欲しいと思う。
 (c)の災害リスクは防災の観点から絶好の講座と思って登録した。

 今後も科学関係等で面白い講座があれば、受講していきたいと思う。

 B雑誌「TIME」のe-learning
 TIMEを取り始めたのは確か湾岸戦争が始まったころと思う。日本国内だけに目を奪われていると、海外のニュースやその動きが見えなくなる。TIMEを購読して、海外に関する情報を海外メディアから見たいと思ったのである。
 しかし、TIMEの記事は英語の単語が難しく、大学まで英語を勉強したはずなのに、TIMEの見出しに時々読めない単語が出てくる。
 また、内容を読むと、独特の言い回し等についていけないことも多い。
 写真や見出し等の情報のみで、あまり購読している意味がなかった。
 しかし、2年前くらいから、TIMEの日本語の抄訳を行っているHPが開設された。そのHPにアクセスして、主要な記事の3個の抄訳があり、理解度小テストもあるので、この抄訳を見て海外の動向を把握している。
 最近の記事では、カストロ死去やミャンマーのロヒンギャ問題等が書いてあった。
 気になった記事は”Finding Home Project”といって、中東の難民が故国を出て難民となる状況をシリーズで伝えるものらしい。難民問題については、日本国内ではあまり問題となっていないが、ヨーロッパではきっとゲルマン民族の大移動に匹敵するような大きな問題と思う。
 日本にとって身近な問題とすれば、ロヒンギャ(ミャンマーの多数の仏教徒の中の少数のイスラム教迫害問題)かもしれない。
 もし日本での大量の難民受入を考えた時に、人道上の問題と、自分たちの税金が日本人以外に多く使われる、住居や職業領域が侵害され、異文化が入り込んでくる恐怖にどう対処したらいいか、まだ自分の中で解決していない問題である。
 これからもこの問題に注目して、自分の中の課題として取り組みたいと思う。

(9)雑記
 雑記については、上記の範ちゅうに属さないが、私の興味があるものを取り上げる。
 大学の体操部OB関係の行事や故郷の岡山関係の東京での集まり等にも参加したいと思う。
 今年はひょっとして幹事として活動するかもしれない。
 前回の催しの時にやる意志はあることを幹事に伝えておいた。幹事が覚えていれば、1月の集まりに呼んでもらえるかもしれない。
 
 考えてみると、また今年も盛り沢山で、できることはほんの一部かもしれない。
 ただ目標として掲げて、それに向けて努力する、という姿勢が大事なので、結果は二の次としておきたいと思う。

 今年もよろしくお願いします。
                   −以上−

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